2018年1月に立ち上げたオンラインサロンも160人を超えました。(2019年5月現在)
初めは、元々つながりがあった人が応援の意味も込めて入ってくれて、20人でスタートしたわいざんオンラインサロン。
最近は、まだ会ったことない人や、SNSでも頻繁な交流があったわけではない人が入ってくる傾向にあります。興味を持って、勇気を出して入ってくれたんだろうなって思うとめちゃくちゃ嬉しいです。中には、オンラインサロンが初めてという人もいます。本当にありがとうございます。
せっかく入ってきてもらったんだから満足してもらいたい。初見の人でも楽しんでもらえるように最大限の工夫をしたいと考えております。オンラインサロンの何が難しいかって、継続して運営してるものだということ。塾のように第●期のような区分けをしてないので、途中から入ってきてくれた人と元からいる人との温度感の刷り合わせが難しいんですよね。スタートがそれぞれバラバラなんですよ。
わいざんオンラインサロンは通しで運営しているので期ごとの区分けがなく、入会のタイミングで温度差の刷り合わせが難しい
刷り合わせが難しい…でも、そこをしっかりフォローしていかないとこれ以上の発展はない。そこで、サロン入会後にどんな風に楽しめばいいかのマニュアルを作ることにしました。
このマニュアルは「こうしないといけない」というルールではないので「ふーん、こんな感じで楽しめばいいんだなー」と思ってくれたら嬉しいです。
- 入会したはいいけどどう活用したらいいかわからない
- 気になってるけど私が入って大丈夫か不安
上記の2点に当てはまる人には是非読んでもらいたいです。では、どうぞよろしくお願いいたします。
わいざんオンラインサロンの楽しみ方
まずはオンラインサロンをどのように楽しめばよいか?をお伝えします。あなたに合わせた楽しみ方をイメージしながら読んでみて下さい。
読み物としての楽しみ方
わいざんオンラインサロンは基本的には読み物として提供しております。
投稿内容はサロンメンバーの発信を見て「こんな内容があったら役に立つかな?」と思ったこととか、その時に考えていることなどを投稿しています。
また、失敗したことや、未熟だったこと、葛藤など。外には書けないことも書いております。心情をしっかりと描写してますので、ドラマを見ているような感覚でお付き合いいただければと思ってます。メンバーにとって「テレビを見るよりおもしろい」と言ってもらえるようなエンタメを目指してます。
わいざんオンラインサロンには、企業の代表やフリーランス、サラリーマンや主婦や学生などなど、様々な立場のメンバーがいます。
サロンに入ったからといって、全員が必ず行動しましょう!みんなで絶対に仲良くしましょう!と、いうようなことはありません。コメントの強制もありません。読むだけで楽しんでもらえるよう、工夫して文章を書いておりますので、基本的には外には出してない特別な文章が読めるメルマガだと思ってもらって大丈夫です。
この毎日の投稿を読むことで、日常に学びを置き、自己成長につながる。結果として発信力や表現力が身につくというのが、わいざんオンラインサロンが提供している価値になります。
つながりを増やす楽しみ方
わいざんオンラインサロンは読み物として提供が基本ですが、交流してつながりを増やしたい人は積極的に交流してもらっても大歓迎です。
但し、サロンの方向性として「無意味に数だけを追わない」という価値観をかかげてますので「サロンメンバー同士だから無条件でつながる」という形は推奨しておりません。
フローレン @hiroko_art から素敵なケーキ頂きました。
心遣いが嬉しい😊
息子が大喜びで素早く完食。
食わず嫌いであまり甘い物食べない娘も食べてビックリ⁉️
お芋の上品なお菓子うまうま
ありがとーう!!
繋がったキッカケはわいざんサロン。
深めたのは自分達。
そこがいいよね。わいざんサロン。 pic.twitter.com/PZGfhquEhs— 上野淳子/ウエジュン長崎の養豚家📪 (@uejun_pig) May 2, 2019
サロンメンバーのツイート
繋がったキッカケはわいざんサロン。深めたのは自分達。
サロンはあくまで、僕の発信に惹かれて集まったコミュニティというキッカケです。そこから深めるのは自分たちという形が理想。この形であれば、例えサロンを退会したとしても残るつながりになるかと思います。(もちろん退会はしてほしくないですが)
本マニュアルの構成
今回のマニュアルは「読み物として楽しみたい人向け」「つながりを増やしたい人向け」の2パターンに分けて書きます。最後に補足として、サロン全体の目標である「ガレージ構想」についても記載しております。
あなたの目的にあった活用の仕方を見つけてみてください。
読み物として楽しみたい人向け
読み物として楽しむために、過去投稿のさかのぼり方や見るべきポイント。サロン本体だけでなくテーマ別に運営している関連グループの紹介、通知の設定方法などをまとめています。
トピックタグから過去の投稿を読む
サロン入会後は、過去の投稿(2018年10月以降の投稿)も読むことができます。トピックタグにてテーマごとに分類してます。
オンラインサロントップページから「トピック」をクリック
オンラインサロントップページを開き「トピック」ボタンをクリックしてください。すると、トピックタグ一覧が表示されます。
わいざんサロン内トピックタグ一覧
これらのタグの中から、気になるテーマをクリックすると対象の投稿のみ表示されます。SNS発信などを目的に入会してもらった方は、まずはここから該当のタグを読んでもらうといいかと思います。
日々の投稿でなくトピックタグから過去投稿も読んでみよう
投稿のコメント欄を読む・コメントしてみる
投稿だけでなく、コメント欄を読むことをオススメします。そこには僕以外のたくさんの意見があります。
わいざんオンラインサロンは、同調圧力の無い球体型のコミュニティを目指してます。
リーダーが頂点にいて、絶対的な価値観を伝えていくようなピラミッド型ではなく、様々な意見が飛び交い、外から見た時にトップダウンではなく球体型に見えるコミュニティのこと
コメントは強制ではありませんが、投稿に対して思うことがあればコメントしてみてください。あなたが感じたことを教えてもらえたら僕は嬉しいです。
コメント欄は、メンバーが「こんな意見もあるよ」と価値観を示せる場でもあります。中には僕よりもおもしろい意見があったりもします。「子育てに関してはこの人の意見が参考になる」とか「お金のことに関してはこの人の意見が説得力がある」といった感じで、様々な意見が飛び交う。これが球体型サロンの目指すところです。
もちろん、リーダーである僕が決めるルールはありますが、投稿のコメント欄に関しては自由な意見を言えるような場にしたいと思ってます。
関連グループに入ってみる
お金のことを学ぶ『ゼニがゲバ部』など、様々なグループがあります
球体型のコミュニティを体現する場として、各テーマごとにリーダーを決め、関連グループを作っています。このグループには運営をそのリーダーに任せています。
- ゼニがゲバ部(お金を学ぶ/楠一成・小西光治)
- のっきんスタジオ(YouTubeを学ぶ/楠一成)
- 何よりも大事な健康部(健康に関する情報/中尾真澄・ナスケン)
- 会社員2.0部(会社員としてのSNSの楽しみ方/秋山康二郎)
サロンメンバーは自由にグループに入ることができます。気になるテーマがあれば申請して投稿される記事も読んでみて下さい。
関連グループへの入会方法
オンラインサロントップページから「アナウンス」をクリック
オンラインサロントップページを開き「アナウンス」ボタンをクリックしてください。するとINDEXが表示されます。
INDEXとして利用規約等まとめております
INDEXの中に関連グループのリンクを貼ってますので、希望のグループに申請を出してください。
アルバムからサロンイベントの写真を見る
サロン内のアルバムから過去のイベントの写真を見ることができます。
昨年の日本一周を中心にいろんな写真がありますので、よかったらイベントの雰囲気を味わってみてください。保存・グッズなどの二次制作はサロンメンバーは自由です。
トップ画面から「アルバム」ボタンをクリック
アルバムの場所をお伝えします。トップ画面から「アルバム」ボタンをクリック。簡単ですね。
日本一周の思い出写真がズラリ
イベントごとにアルバムが分けられてます。今後もイベントの写真はこちらに格納していきますのでご覧くださいね。
投稿を見逃したくない…という人へ
サロンに投稿された投稿を見逃したくないという人は、グループの通知設定をご確認ください。
画面協力:オンラインサロン黒絆
まず、画面右上の「…」マークをクリックします。
ツールメニューが出てきます
ツールメニューから「お知らせの設定」をクリックします。
通知の設定ができます
アプリ内通知を「すべての投稿」に、プッシュ通知を「ハイライト」にチェックします。
以上、ここまでが読み物として楽しみたい人向けのマニュアルです。
つながりを増やしたい人向け
では、続いて交流を深めたい人のためのマニュアルを書いていこうと思います。
Twitterでサロンメンバーを見つける方法や、オフ会の説明。コメント欄での交流などなど。具体的に説明していきたいと思います。
まずは自己紹介をしてみよう
交流を深めるにはまずは自己紹介から。わいざんオンラインサロンには自己紹介スレッドがあります。まずは「アナウンス」から「INDEX」までいってください。
INDEX内に「自己紹介スレッド」へのリンクがあります
ここのリンクから自己紹介スレッドに飛ぶことができますので、コメント欄にて自己紹介をお願いします。
自己紹介一例
自己紹介はフリー記述で自由に書いてもらって大丈夫です。Twitterアカウントを記載しておくといいかと思います。
注意事項:過去投稿のコメントについて
過去の投稿にコメントしてもいいのか?という質問をメンバーから受けましたが、過去投稿へのコメントはOKです。自己紹介スレッドも過去投稿なので「過去の投稿」へのコメントになります。
もし、通知が気になるようでしたら「投稿のお知らせをオフにする」設定をお願いします。
通知をオフにしたい投稿を選ぶ
まずは通知をオフにしたい投稿の右上の「…」ボタンをクリックしてください。
投稿の通知を切ることができます
メニューが出てきますので「この投稿のお知らせをオフにする」をクリックしてください。これで過去にコメントした投稿に通知が来ることがなくなります。自己紹介スレッドに限らず「過去のことだから通知はもういいよ」という投稿に対してはこの処理をお願いします。
#わいざんサロン をつけてツイートしてみる
わいざんオンラインサロンに入会してみた。
すごいわかりやすくいろんなことが発信されてて、SNSの発信に関して色々と学習しないとなぁ、って思わされました。笑わいざんさん、
これから楽しく学ばせて頂きます♫
よろしくお願いします^_^#わいざんサロンhttps://t.co/BManYwNMpa— ミヤマテツオ@二刀流武蔵📫 (@MiyamaTetsuo) March 4, 2019
サロン入会時に投稿してくれるのも嬉しいですね
わいざんサロンではTwitterを推奨しております。様々なSNSの中で、Twitterは最もカジュアルで気軽に交流することもできます。メンバー同士の交流はTwitterが最もオススメ。「facebookやInstagramは好きだけど、Twitterはちょっと…」という人も、サロンメンバーとの交流目的で始めてみてはいかがでしょうか。
Twitterが続かない理由は「反応がないから」がほとんどです。でもご安心ください。わいざんサロンのメンバーはTwitter活用に慣れた人が多いので、#わいざんサロン をつけてサロンでの学びや気づきなどをツイートしてみてください。僕やメンバーの誰かが反応してくれると思います。サロンの内容は原則口外禁止ですが、投稿を読んでの感想は自由につぶやいてもらって大丈夫です。
Twitterにいるサロンメンバーに「こんな人がいるんだなー」ということを知らせましょう。それをキッカケとして、相手のタイムラインや普段の発信を見てください。全員と仲良くする必要はありません。徐々に交流を深めて、気が合いそうなら仲良くなっていくのがオススメです。
まずはこのマニュアルの感想をツイートするのがいいかもしれません。是非ツイートお願いします。
オフ会に出てみる
昨年末の大阪での忘年会の様子
わいざんサロンでは、定期的…とは言えないけど、可能な限りオフ会を開催しております。広島ではもちろん、出張先で時間が空いた時に企画しております。
日程や場所はサロン内で告知してますので、行けそうなオフ会があればご参加ください。その時「私なんかが行っていいのかな…」とは思わず堂々と参加してください。
こうして写真だけ見ると、できあがったコミュニティに見えるかもしれませんが、まだ知り合って間もない人たちばかりです。リアルでの交流はお互いの理解度が高まりますので、是非飛び込んでみてくださいね。
「オフ会に行ってみたいな…」と、思ったら迷わず行こう!
コメント欄でメンバーと交流してみる
僕がいちばん最高だなって思うパターンがこれです。コメント欄で交流が始まること。
ある日のコメント欄。Twitterのプロフィールについての投稿にて
コメント内容に共感したり、感想などあれば積極的にコメントして交流してもらえたら嬉しいです。但し、相手には相手の都合がありますので、自分の想いを伝えたら返信があるかどうかは求めないようにしましょう。僕もコメント返せてないのがほとんどです。コメントは嬉しいのですが、全部には返せてなくてごめんなさい。
理想としては、僕抜きでコメント欄が盛り上がるようになってほしい。どんなテーマを投げてみんなを惹きつけるか?にかかってると思うので、引き続き投稿の質を高めるようにがんばります。
コメント欄での交流を推奨しているということだけお伝えしておきます。見知らぬ人へのコメント返信は勇気がいると思いますが、ほとんどの人は反応があったら嬉しいという価値観だと思います。何しろSNSをテーマにしたマイナーなオンラインサロンに所属しているくらいなので。そこはご安心ください。
相手の意見を否定するのではなく「自分はこう考えている」というスタンスを守りましょう。また、それが反対意見だったとしても「違う意見」として尊重できるようになりましょう。違う意見はあなた自身を否定しているわけではないということです
サロンMAPに登録する
メンバーのお店やスポットを紹介するサロンMAP
わいざんサロンにはサロンMAPがあります。お店やメンバーの最寄り駅を登録することができます。Twitterやfacebookで交流が深まり「あの人に会ってみたいなー」となった時にサポートする装置として機能させたいと思ってます。
登録は先ほど案内しました「アナウンス」から「INDEX」を見てもらうと登録方法が書いてありますので是非登録してみてください。
Kussunガレージに遊びに来る
広島県東広島市にあるKussunガレージ。元々はカフェとしてオープンしましたが、2019年4月末を持ってカフェ営業は終了しました。
現在は事務所やYouTube撮影スタジオとなってます。サロンメンバーに限り、事前に連絡いただければフリースペースとしてご利用いただくことができます。気軽に遊びに来て交流を深めましょう。飲み物などはセルフで自由にどうぞ。
質問箱に質問を投稿する
わいざんサロンには質問箱が設置してあります。ここに質問を投稿してもらえたら、サロン全体のためになるなと判断したテーマであれば、ライブ配信や毎日の投稿で返答することがあります。(全ての質問に回答があるわけではありません)
質問投稿に名前を記載してもらえたら、取り上げる時に「誰からの質問か」も読み上げますので、質問した人の認知度が上がると思います。認知度が上がれば「ああ、あの質問していた人か」と交流しやすくなるかと思いますし、何より気になることが直接聞けるので是非ご利用ください。
質問箱は「アナウンス」から「INDEX」の中にURLが記載してあります。
質問箱からの質問は投稿ネタにもなるので是非お願いします!ただ、返せなくても怒らないでね!
ガレージ構想を一緒に実現しよう
オンラインサロンとして、ひとつの具体的な目標に向けて動くことが大事だと思ってます。わいざんサロンの場合は、『ガレージ構想』をかかげています。サロンの収益は主にここに投資していきます。
ガレージとは『好きを集めた場所』です。車に限らず、音楽でもファッションでもスポーツでも何でもOK。ガレージのオーナーが好きを表現できる場所を、全国各地のサロンメンバーを中心に作ろうとしています。
メンバーのガレージ作りをサロンとしてバックアップし、やがては全国に待ち合わせ場所を作りたい。これがガレージ構想。サロンの一大プロジェクトとしてやっていきます。投稿にもよく出てくるのでまずは一緒にワクワクしながら見守って下さい。
わいざんさん(@yzan_travel )の”ガレージ構想”の本質が、ようやく俺にも理解できて気がする…
無謀で馬鹿げてるけど、めっちゃ面白い場ができそうやん!
わいざんさんの想いにすごい共感させられる。#わいざんサロン が熱いなぁ。
— 堀筋大樹🍎🍎ホームレス店長 (@iwgpokada0619) April 18, 2019
※サロンメンバーのツイート
現在はKussunガレージを事例として運用中。今後、サロンメンバーでガレージを作りたいという人をサポートしていくつもりです。ご期待ください。
わいざんサロン完全マニュアルまとめ
というわけで、今回は新規入会者のための完全マニュアルでした。いかがだったでしょうか?
オンラインサロンはクローズド環境で運営されているため中が見えません。メンバーに向けて書きましたが、入会を迷ってる人には、何をやってるかイメージがしやすいかもしれませんね。
一般人のオンラインサロンは、どうしても顔なじみでない人が飛び込んでくるのは勇気がいると思います。それだけに、せっかく入ってくれた人が「なんだかよくわからない」という理由で退会になるのは悲しいなって思ってマニュアルを作りました。新規で入った人が活用しやすいサロンにしたいなって常々思ってます。
まだまだ運営者として未熟なところもあるかと思いますが、本気で2,000人規模を目指し、サロン内でできることを増やしていきたいと思ってます。そこで得た学びを投稿ネタとしてサロン内に還元していく。このサイクルで僕にもメンバーにも価値のあるサロンを目指していきますので、引き続きどうぞよろしくお願いします。
マニュアルはここまでですが、オンラインサロンの今までの流れを知って、より感情移入したい!という人のために今までの成り立ち記事をまとめました。
わいざんオンラインサロンの成り立ち
2018年1月に立ち上げたわいざんサロン。その歴史を当時の記事で振り返ってみます。流れを知るために読んでもらえたら嬉しいです。結構な量なのでお時間ある時にどうぞ。
▼2018年1月にお金に縛られない活動を実現するためにスタート
≫【polca事例】38歳にもなってpolca(ポルカ)でお年玉をくださいって言ってみた結果
▼立ち上げ当初は限定人数にて運営。その理由は?
≫わいざんオンラインサロン追加募集枠完売!限定販売の本音を語る!
▼2018年4月より募集人数の制限を撤廃。そこで感じた壁も…
≫わいざんの苦悩&本音をさらす|現状を正確に知り受け入れることの大事さ
▼直接メンバーとのコミュニケーションを増やす為にオフ会の強化
≫目指せオフラインサロン!|わいざんオンラインサロンの今を語る
▼サロンとしての社会への取り組み事例
≫【平成30年7月豪雨】支援金として、オンラインサロンの7月売上を全額寄付します
≫【平成30年7月豪雨】オンラインサロンの7月売上を全額被災地へ寄付しました
▼2018年7月でサロンメンバー100人達成
≫自分の居場所を広げる時に必要なのは踏み出す勇気と他者目線|オンラインサロンのオフ会バーベキューで感じたこと
▼わいざんサロンはまだまだ黎明期だという気づき
≫オフ会で知った意外な事実!始まったばかりのコミュニティはおもしろい|オンラインサロンオフ会ダイジェスト
▼オフ会だけでは地方にいけないことから日本一周を決意
≫会いに来るオンラインサロンという画期的な発明!|コミュニケーションの始まりはオフラインから
▼2018年10月オンラインサロンをさらにおもしろくしようという決意
≫【決意】素人が運営するオンラインサロンで一番おもしろいものを作る
▼オンラインサロンのオフィシャルバナー完成!
≫球体型のコミュニティを表現する為にオンラインサロンのバナーを作ってます
≫【SNSの発信力をつけたい人へ】学びは日常に置き、無意識レベルで在り方を学ぶしかない!
▼サロンメンバーに会いに日本一周をして感じたこと
≫村八分にあったとしても恐れる必要はない時代|ワーゲンバス日本一周の旅を終えて感じたこと
▼2018年年末にサロンメンバーを募集して大変なことに…
≫わいざん2018年の師走ににSNSで大事故寸前!!!
▼2019年1月でサロンメンバー150人突破!
≫【反省あり】わいざんオンラインサロンが150人を突破!…しない模様
≫【大感謝】わいざんオンラインサロンが150人を突破!サロン運営での学びを公開!
▼ガレージ構想の進展!ナスケンガレージを作る!
≫好きを表現した秘密基地を作ろう!|ナスケンガレージに行ってきたよ
▼わいざんサロンMAPリリース
≫SNSで「あの人に会いたい」をサポートする装置を作る!わいざんサロンMAPついにリリース!!
▼メンバーとの対話からサロンの価値を改めて考える
≫【真実】わいざんサロンはたいしてすごい情報を提供しているわけではないという事実が発覚!
≫【SNS活用】人生はどんな人に囲まれて生きるか?で決まる。SNSはそれをサポートする装置
▼サロンメンバーをフィーチャーしたイベントの実施
≫【速報】わいざんサロンにとんでもない新星が現れた!|SHOWROOM前田裕二最新刊『メモの魔力』を実践する男
≫【話題のメモの魔力】メモと抽象化を430日続けた男によるワークショップはすごかった!
▼改めてサロンのおかげで活動できてることを実感
≫【生の声】わいざんオンラインサロンがどうやらおもしろいらしい!
▼YouTubeを学べる場として力を入れていくつもりです
≫YouTubeは会社経営と同じだって話とオンラインサロンの今を語る
全部読んだあなたはもう完全にわいざんオンラインサロンマスターです!このマニュアルは随時更新していきますので引き続きよろしくお願いいたします。