どうもDJわいざん(@yzan_travel)です。正月楽しんでますか?僕は浮かれ気分で楽しんでます。どのくらい楽しんでるかというと、話題のフレンドファンディングアプリpolca(ポルカ)でお年玉を下さいって企画をやってしまうくらい楽しんでました。
今回は企画を通じて感じたことを記事にまとめました。polcaのイメージを掴みたい人や、これからpolcaをやろうと考えている人の参考になれば幸いです。
お年玉polca(ポルカ)をやってみた
実際に立ち上げたpolca画面
というわけで立ち上げたpolcaがこちら。
新年を理由に「お年玉をください。」とか…完全にふざけてますよね。38歳にもなって、お年玉をオンラインで求めるなんて…
それにしても…「お年玉ください。」ですよ。ビックリマークすらついてませんからね。勢いすら感じないこのpolca…これで大丈夫なんでしょうか?
お年玉polcaのリターンは?
まぁ待ってください。ファンディングには”リターン”というものがあります。支援してもらったお礼に何かを返すというお礼ですね。魅力的なリターンを用意することがpolcaの成功のカギを握るとも言えます。
リターン内容によってはお年玉を求めてもいいじゃないですか。ひと口300円ですから、300円分の価値をキチッと返すというリターンがあれば、商品やサービスを売っているのと形上は変わらないといえます。
そんな気になるリターンですが…
“今年もがんばります!”を支援のおかえしとして受け取ることができます。
いや、ちょっと待て。
“今年もがんばります!”って…流石にそれは知らんがなだろう。いや、びっくりしました。完全に300円の支援に対する価値をリターンで提供しようって気がないですよね。こんな恥知らずな38歳と関わったら絶対マズイです。
だけど、安心してください。もちろんキチンとした意図があります。それを説明するので僕を信じて最後まで読んでください。
polcaに関する僕の考え方
まず、polcaに関する僕の考え方をお伝えさせてください。2017年8月にリリースされてから、様々な人の夢を叶えてきたpolca。成功するにはどんな要素が必要なのか?このお年玉企画から考えていきたいと思います。
お年玉polcaを立ち上げた理由
もともと、いつかできるだけ意味のない企画をしたいなって思ってました。それに対しての反応がどうなるかを体感したかった。
全く反応が無いかもしれないし、もしかしたらあるかもしれない。その決め手はなんなのか?世の中には数多くのpolca企画があふれています。大幅達成しているものもあるし、完全にスベっているものもある。
大義名分があるのに未達のものもあれば、私的な内容なのに達成しているものもある。これらを見ているとどうも内容だけが達成の決め手になるわけではないということがわかる。その理由は一体何なのでしょうか?
この理由を知るために、今回は意味のない企画に挑戦してみることにしました。
キングコング西野さんの成功事例から学ぶ
参考にしたのはキングコング西野さんの伝説のpolca…いい加減五反田に帰りたいです。
polcaリリース後に西野さんが立ち上げた企画
このひと目見ただけで嘘やろ!って企画。超売れっ子芸人の西野さんが電車代を自分で出せないわけがないですよね。いや、西野さんでなくても電車代が出せない人がpolcaを立ち上げるなんてことはありえない。
なのに集まった金額が141,300円。ここまでの支援を集めるなんて…実はこの時、僕は西野さんに挑んでみました。
西野さんに挑んだ僕のpolca
これですね。この時は集まった支援は3,600円。この時集まったお金は、あずさんという僕の応援してるブロガーさんが公開してたほしいものリストを買うのに使いました。
当時の必死さが伺えるので、今回の記事をより楽しく読みたい人は読んでみてください。
結果はまぁ完敗でした。141,300円集めた西野さんに対して、3,600円という僕…
企画内容は電車代に対してバス代と変わりません。にもかかわらず結果に大きな差がある。このことからpolcaを成功させるにあたって必要なことが見えてきます。
polcaを成功する為に必要なこと
同じ企画なのに、集まる支援結果は全く違ったものになる。芸能人である西野さんと、一般人の僕で比べているから気づきにくいかもしれませんが、これは一般人同士でも起きていることです。
例えば「貧困問題を解決したい」というような社会的意義があるようなpolcaを、全く同じ文面、全く同じ写真で、同じ場所に露出させたとしても人によって集まる金額は違ってきます。
つまり、polcaとはその人への信用をお金に換金する装置だということです。誰でも簡単に企画が作れるアプリであるからこそ、内容そのものよりも企画している人に信用がないと機能しないのだといえます。普段からどれだけ信用を集めているか?が必要ということです。
前回のバス代polcaから4ヶ月…この4ヶ月で僕の信用は高まってるのだろうか?自分の成長を確かめる為、虎視眈々と意味のない企画をしてやろうと狙ってました。そして、その時がきたのです。
人としてどれだけ普段から信用を集めているか?が重要
お年玉polcaの結果から分析してみた
2日間で21,800円集まりました
というわけで結果です。なんと2日で21,800円集まりました。この結果にはびっくり。
キングコング西野さんの背中が、地平線の向こうにチラッと見えた気がします。(polcaの募集期間は最長一ヶ月で、西野さんの企画は1ヶ月。今回の僕の企画はお年玉という事だったので2日で終了にしました)
1ヶ月で141,300円と2日で21,800円なら、なかなか健闘しているといえるのではないでしょうか。
支援してくれた人のパターン
やってみてわかったことを分析してみます。支援してくれる人は恐らく3パターンいるということがわかりました。
- 過去に僕に恩があって返したい人
- 僕の作る未来に期待してくれてる人
- おもしろそうと巻き込まれた人
この3パターン。リターンを魅力的な物にしてしまうと、これがブレてしまう(リターンそのものに魅力を感じる可能性がある)ので、今回はできるだけクソみたいなリターンにしました。言うなればリターン無しで支援を集めている状況です。
どんな人から支援があったか?
実際の支援画面
僕は、普段DJわいざんというユニットで音楽活動をしています。お年玉polcaが始まってすぐに、いつもDJわいざんを応援してくれてる、エミリー(@chuo_emi)が支援してくれました。嬉しかったです。ありがとう!
エミリーは先ほどの分類でいくと、1と2にあてはまるんだと思います。
- 過去に僕に恩があって返したい人
- 僕の作る未来に期待してくれてる人
僕のDJイベントやSNSの発信で、勇気をもらったと言ってくれて感謝してくれている。そして、僕の活動の未来を信じて応援してくれてる人。
なので企画がどんな内容かは、恐らく関係ないのだと思います。わいざんがやるなら…!と信じてくれてるのでしょう。ありがたい。
2人目の支援は札幌の友達
そして2人目は札幌のモリミニオン(@MoriMinion)。
僕は、昨年札幌でDJを2回やってます。そのどちらも入場無料。モミニリオンはその両方に来てくれました。ありがとう。
本人に聞いてみないとわからないけど、この支援は恩返し的な意味もあるのかなぁと思いました。先ほどの分類でいくと1にあてはまるのかと思います。
- 過去に僕に恩があって返したい人
無料イベントに来て楽しんでくれた人が「あの時は無料で楽しませてもらったから…」と、支援してくれるイメージです。これはとてもありがたいです。
このように、人の与える活動をしてきた過去がある人ほど、polcaでは支援を集めやすいのだと思います。まさに信用をお金に換金する装置と言えるでしょう。
人を巻き込むには?
- 過去に僕に恩があって返したい人
- 僕の作る未来に期待してくれてる人
- おもしろそうと巻き込まれた人
人のために動き、信用を集めている人には1.2の理由で支援が集まるのはわかったと思いますが、問題は3です。
今回のpolcaも初めは1.2を中心にした関係性の深い人からの支援が中心でしたが、途中から「ただおもしろそう」という理由で支援してくれる人も現われはじめました。
実際のところ、polcaでお年玉を集めるというのはたいしておもしろい企画とは言えないと思います。こんな企画は星の数ほど立ち上がり、流れて消えていくでしょう。ただ、支援が集まって企画が盛り上がっていたらどうでしょう?人が集まっているところには人が集まります。盛り上がっていれば、人の目にも付きやすくなり「こんな企画で金額が集まっているのは何かあるのかな?」という視点で見てもらえるようになります。
企画が盛り上がることを条件に、3の理由は出てくるということがわかります。結局どこまでいっても自分自身にどれだけ信用が集まっているか?が大事ということですね。
この後も順調に支援は集まっていったのですが…支援してくれる人を分析しているうちに、僕はこの「信用を稼ぐ」という点において、大きな勘違いをしてた事に気づきました。そのことを伝えるには、僕のDJ活動について説明する必要があります。ちょっと話が逸れますが大事なことなので読んでもらえたら嬉しいです。
DJわいざん活動の本音
僕の活動のかなりの時間を割いてるDJですが、実際のところ赤字です。
交通費の負担がとにかく大きい。なので、遠征先でコンサルの仕事やセミナーを組み合わせることで、収支的にはなんとかなってるのですが、かけてる時間からいくと完全に赤字です。
赤字なのにDJを続ける理由
僕はマーケティングとDJと藍染という3つの好きなことを仕事にしてます
マーケティングの仕事でDJの赤字分を補っているという状況ですね。赤字なのに、なぜDJ活動を続けているのか?
DJ活動する事で僕自身の認知が広がるということがひとつ…でも何よりの理由は、来てくれたお客さんが、本当に楽しかった!勇気をもらえた!と言ってくれるのが嬉しかったからです。好きな音楽を仕事にして、喜んでもらえるとか最高じゃないですか。なので、赤字でも楽しければいいって思ってました。だけど、このままだといつまで続けられるかなぁという不安も少なからずありました。
Twitterで流れてきた記事を読んで思ったこと
その時、Twitter仲間のくっすん(@kussunokio)がシェアしてた、この記事を読んでグッとくるものがありました。
これはかなり共感。
無駄なモノって誰かにとっては全然無駄ではなかったりする。
面白くもない役に立つ情報よりは、無駄だけど笑って楽しいモノを人間は本能的に求めてるんだと思う。「無駄なモノを作って稼ぐ」24歳女子がたどり着いた、新しい生き方 https://t.co/IK7U68f1ZX
— くっすん 楠一成 #KUSSUN (@hunfooli) 2018年1月2日
記事全体がすばらしいので読んでほしいんですけど、一部引用しますね。
現実を直視せず、「いつか報われるだろう」と、稼ぐ努力をしない、代わり映えのない日々を過ごしていた。
そんなとき、ある人――ウェブメディアで不必要でくだらなく下品な記事ばかり書いている人――が私にこう言った。
「俺は俺の書いている記事がすごく好きなんだよ。で、世界中のみんなもそう思ってるって、俺は信じてる。俺が金なくなって記事を書かなくなっちゃったら、世界中のみんなが悲しむんだよね。だから、俺は金儲けには貪欲にいく。好きなことをやるために、金をちゃんと儲けなきゃいけないんだよ」
下品すぎる記事しか書いていないのに、ここまでポジティブになれる秘訣を知りたいと思いながらも、心にグサリと刺さった。
私や彼は、社会に対して不必要なものをやっているけれど、私は私が必要だ。私は私の好きなものと才能を信じている。
だからこそ、私たちはこれで稼がなければならないのだ。
めちゃめちゃ響きました。自分の好きなことをやるために、お金を稼ぐことに向き合わないといけないなって思いました。
DJ活動を続けていきたい
僕のDJも、言うならばこの世に無くてもいいものなのかもしれません。
だけど、僕はDJをやってる時間がめちゃめちゃ好きで、大好きだった音楽を仕事にできたのが嬉しくて。来てくれたお客さんが楽しそうに踊ってくれて、勇気をもらえたって言ってくれるが何より嬉しい。この時間があるから明日からもがんばれるって言ってくれるのです。こんな幸せなことはないです。
#DJわいざん 最初は「誰やねん」って顔だったけどフィニッシュは大人も子供もステージに上がり大変な盛り上がり!#備後国府まつり pic.twitter.com/l43lI3mXMe
— よら|デザイニスト水野嘉彦 (@yora_designist) 2018年7月21日
僕のDJは無くしてはいけない。もっともっと、いろんな地域に行って、行動できなくてくすぶってる人に向けて、行動したら世の中変わるよ!って事を伝えていきたい。自分の為にも、楽しみにしてくれている人たちの為にも、DJ活動を続けれるような基盤を作らなくてはならない。強くそう思いました。
そこである事を始める決心をしました。もっとお金にキチンと向き合おうと。実は、ちょっと前からチャレンジしてみたいけど、失敗したら怖いなって思って躊躇してる事があったのですが、それをやってみようと決心しました。
DJ活動を続けるためのチャレンジ
DJ活動を続けるためのチャレンジ…このお年玉polcaも実はそのために実験的にやってみていたのです。
DJ活動を続けるためには、DJの価値がどのくらい相手にキチンと伝わってるのかを見なければなりません。
そこで僕はpolcaを使って、どのくらい価値が伝わってるか?を調べたかったんですね。2017年に、僕なりにDJ活動を通じて恩送りした事が伝わってるかどうかを可視化させたかったんです。
結果はご覧の通り。想像以上にお年玉polcaという形で返ってきました。大成功だったと言えます。これは自分の活動に対して大きな自信になりました。
これで「めでたしめでたし」となればいいのですが、ある重大なことに気づいたのです。それが先ほどの「信用を稼ぐ」という点において、大きな勘違いをしてたという話です。続いてはこれについてお伝えさせてください。
僕が勘違いしていたこと
それは、長く僕らを支配してきたともいえる価値観”give & take” についてです。与えたことに対して、お返しをもらうというこの感覚…これはもう無意味だって事を感じたのです。
give & takeに縛られることは無意味
言葉を選ばず言うと、今回のpolcaの結果が“僕が与えたと思ってた人”と、“polcaで支援してくれた人”がイコールではなかったのです。これ、伝わってますか?
”こないだのお礼に”と返してくれる人もいますが、全員がそうではなかったのです。中には「え?なぜこの人が支援してくれるんだろう?」という人もいました。polcaの支援履歴を見ながらそんなことを考えてると気づいたのです。
“あの人に与えたから、あの人から返ってくる”とか、”あの人に与えたのに、あの人は返してくれない”とか、個別にgive & takeで考えても無意味だなって。
相手に見返りを求めないという感覚を持つ
相手に見返りを求めない。この感覚…わかってはいたつもりでした。
だけど、いざお金を稼がないといけないとなった時、どうしてもそこに目がいってました。与えたことに対して返してほしいという気持ち。見返りは求めないという考えが完全には落とし込めてなかったんです。心のどこかで「私はこれをしてあげるから返してね」って気持ちがあったんだと思います。
送った恩は巡り巡ってどこかから返ってくるから、どんどん恩送りをしよう!と言いながらも心のどこかで与えた人から返ってくるのを期待してたんだと思います。
見返りを求めると苦しくなる
この気持ちがあると恩送りはうまくいかない。苦しいと思った時に見返りを求める気持ちが顔を出す。なんで返してくれないんだよって気持ちになってしまう。これだと恩送りを続けるのが難しくなってくるのです。
だけどそうじゃないんです。送った恩は巡り巡って必ずどこかから返って来るわけです。この気持ちで日常を過ごすことこそがpolcaをいざやろう!となった時に大きな差となって出てくるのではないでしょうか。このクソみたいなお年玉polcaから僕はそんな事を学びました。
僕が今回のpolcaで得た学びは以上です。ここからは、さらに踏み込んでDJを中心とした僕の活動を続けていくにはどうしたらいいか?というところを考えてみたいと思います。
僕のDJ活動に価値があるのかを確かめたい
僕がDJ活動を通じてみんなに与える事ができているなら、自然とそれは返ってくるという事なんです。回り回って必ず自分に返ってくるはず。だから僕は自分の好きなことを集中してやっていればいい。
返ってこなかったらそれは必要じゃないものだったんでしょう。残酷だけどそういう事。だけど、僕は自分のDJに自信がある。お客さんの温度感から伝わってくるし、無くしてはいけないものだと思ってます。自分のDJ活動に誇りを持ってます。
DJ活動をずっと続ける為にお金のことにしっかりと向き合おうと思います。お金の事を不安に思いながらだといいパフォーマンスもできなくなるしね。それだと意味がないわけです。
活動を続けるためのオンラインサロンを作る
このお年玉polcaは僕の築いてきた信用をお金に換金したものです。現代にはこのように信用をお金に換金する装置がいくつか出てきています。クラウドファンディングやpolcaのような単発的なものや、オンラインサロンのように継続的なものがあります。
DJを含めた自分の活動を継続するためには、単発的なものより継続的に収入になるものが望ましい。という理由から、僕はオンラインサロンに挑戦します。
月額会費制のWeb上で展開されるコミュニティ(クローズド)の総称。
作家、実業家、アスリート、ブロガー等、専門的な知識を持っていたり、ある分野で優れたスキルや経験を持つ個人、又は複数のメンバーが主宰者となり運営している。
オンラインサロンは、作れば簡単に人とお金が集まる金の成る木ではありません。信用をお金に換金する装置です。信用がなければ、僕のオンラインサロンは誰も集まらずすぐに消えるでしょう。誰の目からもごまかせないところに自分の信用を可視化するのは恐ろしいことです。
だけど、必要とされれば人もお金も集まる。今よりもっといろんなことを仕掛けることができ、その結果多くの人を喜ばせることができる。多くの人を喜ばせることができれば、オンラインサロンもさらに大きくなる。怖いけどワクワクの方が大きい。これは挑戦するしかないでしょう。
マネタイズの必要が無くなれば突き抜けることができる
オンラインサロンが形になれば、僕はDJ活動でマネタイズする必要がなくなります。定期的な収入を確保できるということですからね。そうなると、今以上に縛りがなくなってくる。さらに突き抜けれると思います。
DJ活動でgiveしたいなって考えた時に、どうしてもハコ代や交通費、宿泊費、僕の人件費を考えると、目の前のお客さんに give & take を求めなきゃいけなくなるんですよ。
エンタメの内情を見れば見るほど、それができるのって限られた一部になるなと感じます。それで活動を成立させるには、相当な数の動員が常に必要だって事です。だから、どうしても素人のイベントは単価が高くなる。ひとりのお客さんの負担を大きくしてカバーするしかなくなるんですよ。そうなると、お互いに続かなくなってしまう。新規で入ってくる人も壁が高くなってしまうんです。
それを打ち破るために、他でマネタイズポイントを作ります。それがオンラインサロンなわけです。
わいざん公式オンラインサロンのご案内
オンラインサロンで提供するのは、SNSの活用方法や自己表現について。僕のセミナーの動画公開や活動の裏側を公開などです。
さらに、僕の考えてる事とか、SNS投稿の意図なんかもオンラインサロンで話していこうと思ってます。かなり深い部分まで話すつもりです。これはご期待ください。
これらが不要になったら、いつでも抜けてくれて大丈夫です。SNSは必ずこれからビジネスにも個人活動にも必要になります。一緒に学んでいきましょう。
価格は《1,000円/月》です。
オンラインサロンが育っていけば、何も気にせず自由に活動できる日がきます。そうなると、いよいよどの分野でも突き抜けれる気がします。コンサルもDJも藍染も。お金の制限がなくなれば、どの分野でも今までの常識にとらわれない活動ができますからね。楽しみです。
- 過去に僕に恩があって返したい人
- 僕の作る未来に期待してくれてる人
- おもしろそうと見てたら巻き込まれた人
このどれかに該当する人は入会してくれたら嬉しいです。また、この記事を読んで「このわいざんって人の考えていることをもっと知りたいな」って思ったら是非入ってきてください。知り合いでなくても、ここまでの長文を読んで入ってきてくれるのは嬉しいです。
入らないといけない…と無理に思ったりはしないで下さい。SNSを継続的に学びたいなとか、困った時に誰かに聞ける環境がほしいなって思う人や、金銭的に応援できる環境にいる人が入ってくれたら嬉しいです。
応援したいけど、金銭的に厳しいと思った場合はこのブログをシェアしてくれたら嬉しいです。
polcaもオンラインサロンも普段から人に与える生き方をしていないと成立しません。オンラインサロンはある意味、僕の活動の審判でもあるわけですね。気が引き締まる思いです。しっかりと見ててください。
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