9月8日までに参加者が100人に達しなければ、開催は見送りという事でリリースしたしなやかフェス2018秋。おかげさまで、期日まで5日残した9月3日時点で100人を超える参加が決定。無事に開催される運びとなりました。
お父さんはやったぞ!今秋もしなやかフェスをやるぞ!
これもSNSや直接人と会った時に「しなやかフェスっていうのがあってね…」と、伝えてくれたみなさんのおかげです。本当に感謝しかない。ありがとうございました!
目次
当日現地に行けないけど、支援することで協力したいという方へ
自ら手掛けている商品を提供する遠隔参戦
しなやかフェスには遠隔参戦という応援の仕方があります。しなやんの想いに共感して、当日現地には行けないけど、力になりたい!そんな時は、自分が作ってる物品を提供することで、遠隔から参戦するというものでした。
今回も、既に多くの生産者から遠隔参戦の申し出をいただいております。
3回目の #しなやかフェス2018秋 魚屋をやってる僕は遠隔で参加します。農家の友人@TAMUTAMUyoko が直接フェスに参加して美味しい新米を提供するので、新物のイクラを仕込み中です。北海道の秋の味覚をぜひ食べてもらいたい!開催地は四日市です。
フェスの詳細はこちらですhttps://t.co/cqi5fgXnPA pic.twitter.com/AaGT9aktq9— 船木弘法 魚屋なっき (@sakanano_funaki) August 29, 2018
北海道の魚屋、なっきのいくらだったり…
その他にも、プルプル食堂のパピさんの焼き豚だったり、千葉の美容師あっちゃんの高菜風しなやかきゅうりだったり。この後も続々、遠隔参戦の発表もあるのでお楽しみに。
自ら提供できる商品は無いけど、支援金で応援したい
8/23。この時点ではまだ参加者は30人ちょっとくらいで喉から手が出る程ありがたい申し出だった。
今回、100人に達しなければ開催中止とアナウンスしたせいか、物品の提供はできないけど、支援することで協力したいという申し出がきております。添付の画像以外でも、同じように多くの問い合わせをいただいております。こんなありがたい事はないです。
ただ、運営で話し合った結果、あくまで当日現地に来れる人で100人を開催条件とするのはブレないようにしようと決めました。まずは、現地に100人来てくれる。この状況を目指すことに全力を注ごうと。
申込フォームから「当日行けないけど料金を払うことで参加させてください」というメッセージ付きの参加もいただきました。ものすごく感謝しております。ただ、先日発表した100人にはこの場合は入れておりません。
その代わり、こういった気持にもしっかりと応えたいと考え、100人達成後に支援金の受付を別途行うことに決めてました。100人達成の為だから申し出てくれたという方は、もちろんこのままスルーしてくれても構いません。気持ちが本当に嬉しかったです。
そして、支援金で協力してくれた人も、フェスに関われるようにリターンを用意することにしました。
支援金で参戦する方法とリターンについて
前回もハッシュタグボードや受付で大活躍のすみへい
会社員でありながら、野外にて喫茶店を開いたり(#喫茶すみへい)、自ら工房を手掛けたり(#工房すみへい)と、活躍著しいすみへい。リターンは彼の力を借ります。
どんな形になるかはまだ未定ですが、遠隔で支援いただいた方には、フェス当日にすみへいが作成したネームボードに名前を記載。フェスに関わってくれたことを形として残します。
さらに、ノベルティとしてしなやかフェス2018秋のオリジナルグッズをプレゼントします。今回は昨年に続きラバーバンドの予定。しなやかフェスに関わってくれた思い出として喜んでもらえたら嬉しいです。
支援金額:3,000円
リターン:
・フェス当日にネームボードに名前を記載
・しなやかフェス2018秋 オリジナルグッズプレゼント
※実行グループに招待して、フェス当日までの進行を見ることができます(任意)
支援方法
オンラインショップBASEに支援用の商品を用意しております。下記リンクから購入で支援となります。
皆さんの協力で、しなやかフェス2018秋は過去最高のフェスになりそうです。引き続きがんばりますので応援よろしくお願いいたします。
しなやかフェス詳細について
しなやかフェスの最新情報は…
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