わいざんオンラインサロン

【西野亮廣エンタメ研究所限定記事】ムロさん流サロンの楽しみ方とは?

西野亮廣エンタメ研究所というオンラインサロンが話題です。

キングコング西野亮廣さんが運営する国内最大級のオンラインサロンで、西野亮廣さんの考え方や、エンタメの裏側、新作絵本の作り方や、限定イベントなどなど。オンラインオフライン問わず、様々なコンテンツを楽しむことができます。

メンバーは2018年9月で1万人を突破。この規模になってくると、もはやオンラインサロンの域を超え、ひとつの町として機能してくる。サロン内には経営者部、デザイン部、エンジニア部など、参加メンバーの特性を活かした様々な部活が生まれ、そこで仕事が発生している。なんともおもしろい話だ。

そんな西野亮廣エンタメ研究所だが、8,000人を超えたあたりから、それまでは見えてこなかった問題が顕在化してきている。そんな中、サラリーマンでありながら積極的にオンラインサロンに参加し、メンバー間の調整役として活躍するひとりの男がいる。

室伏 利晃(むろふし としあき)

今回のインタビューは、この男に『西野亮廣エンタメ研究所の楽しみ方』を語ってもらう。ご期待ください。

【室伏 利晃(むろふし としあき)】株式会社ペッパーフードサービスSV兼店長。うつ病、脳梗塞を経験し、今はそれをネタにできるほど人生を楽しんでいる。西野亮廣エンタメ研究所には2017年8月から参加。同年11月から自身もオンラインサロン「倒したい!西野亮廣を」を運営。打倒西野を目指していたが、今ではすっかりサポート役に徹している。2018年8月の世界一おもしろい大人の学校サーカス!では、運営リーダーを務め、男泣きを見せる熱さがある。

 

~2018年8月28日@スナックキャンディ五反田にて~

スナックキャンディの世界観から浮いてしまうふたり

わいざん

というわけで今日はよろしくお願いします。相手を引き出さないといけない仕事なんで、今日はもうムロさんの場。僕は全然みんなの記憶に残らなくてもいいです。

ムロさん

無理だろ(笑)

わいざん

無理ですか(笑)いや、とにかく今日はムロさんの伝えたい事をみんなの頭に刻んで帰っていってもらいたい。そして文章を通じてサロンメンバーみんなに伝えたい。そういう思いで広島から来てるんで、僕は今から聞き役に徹します。覚悟しといてくださいムロさん。

西野亮廣エンタメ研究所の楽しみ方を伝えたい

国内最大級のオンラインサロンである西野亮廣エンタメ研究所

ムロさんがこの日話してくれたのは、西野亮廣エンタメ研究所の楽しみ方。なぜこの人はインタビューという自分をPRする機会に、サロンの楽しみ方というテーマを選んだんだろう?そこが気になった僕は、まずはムロさんがサロンに入ったきっかけを聞いてみた。

ムロさんがサロンに入ったきっかけ

わいざん

ちょっと一旦整理しておきたいんですけど、ムロさんは何きっかけで西野さんのサロンに入られたんですか?

ムロさん

NewsPicks(ニューズピックス)っていうニュースアプリに、LivePicks(ライブピックス)っていう報道コーナーみたいなのがあって。その中でSHOWROOM代表の前田さんが、「人生の勝算」出版記念のゲストで出ていて。そのコメント欄に西野さんが降臨したんですよ。

ニコニコ生放送みたいにコメントできるんですけど、そのコメントの中で僕のコメントに食いついてきたんですよ。それでやりとりを何回かして。この人おもしれーな~って思って。それまで全く興味なかったんですけど。それが去年の7月とかなんですよ。

わいざん

ですよね。ちょうど去年の夏くらいからムロさんがいるなーって印象が僕もなんとなくあるんで。

ムロさん

そうそう。それで、そのコメント欄で前田さんと五反田でスナック作ってますっていう…まぁここ(スナックキャンディ)ですね。それを聞いておもしろそうって思って、配信終わった後にすぐググったら、なんかわけわかんない赤いホームレスみたいのが…

スナックをググったら出てきたわけわかんない赤いホームレス

わいざん

ホームレス小谷さんですね。

ムロさん

そう。それでキャンディのファンクラブ入って2週間くらい見てたら、なにやらオンラインサロンもあるぞ、と。まぁせっかくだからそっちも入ろうと思って入った。

わいざん

行動のスピードが早いなって聞いてて思うんですけど、元々そういう性格なんですか?興味のあるものにはすぐにいくっていう。

ムロさん

うん。むしろ興味が沸いたらその日のうちに何かしてないと飽きちゃうんですよ。

興味がわいたらその日のうちに行動しないと飽きてしまうというムロさん。気になる事はやってしまわないと気になって寝れなくなるらしい。平均睡眠時間は2~3時間だとか。

そんなムロさんの学生時代

わいざん

学生時代はどんな学生だったんですか?

インタビュアーとして、ゲストの人間性がどこから来てるのかを知っておきたくて、僕はそんな質問を投げかけてみた。

ムロさん

学生時代は…

学生時代で今に通ずるのは、小学校の時の図書室あるじゃないですか?あれの本全部読んだりとか。

わいざん

図書室の本を全部読んだ?え、おかしくないですか?え、何冊くらい?(戸惑い)

ムロさん

何冊くらいあるんですかね?

わいざん

いや、相当あるでしょ!記事にする時調べますから。

メモ

「2017年度学校図書館調査」の結果によると、2017年の小学校における平均蔵書冊数は9,941冊らしい

参考:「2017年度学校図書館調査」の結果

ムロさん

けっこう量があって、あと夏休みとかの販売みたいのがあって。

チラシみたいのがあって本のリスト…読書感想文用かな?よく覚えてないんですけど。読書感想文用の本のリストみたいのがあって、印つけて注文するのがあったんですね。それ、とりあえず全部注文して…なんか20冊くらい。それを読んだりとか。で、読書感想文は全く違う本を読んだりとかしてましたね。

わいざん

本読むのが好きなんですか?子供の頃から?

ムロさん

子供の時から好き。僕、保育園で読み書き算数、そろばん的なやつを一切やってなかったんですよ。全くやってなかったんで、わからないから体動かすしかしてなくて。で、小学校の入学式の日の朝に「やっとこれで自分で本が読める」って言ったらしいんですよ。覚えてないですけど。

わいざん

へ~。自分で選んだ本が読めるってこと?

図書館全部って選んでなくないですか?逆に!逆に選んでなくないですか?(笑)

図書館の本を全部読んだというインパクトに耐え切れず質問にも焦りが見えるぼく

ムロさん

逆に選んでない(笑)だからその…自分のペースで読める。

小さい時って、親のペースで読み聞かせされるわけじゃないですか。もどかしいわけですよ。そこもうわかってるわみたいな。同じ本何回も読まれたりするし。

わいざん

そういう予定調和的なものが嫌いなんですか。

ムロさん

嫌い。

わいざん

じゃあ僕の今日のインタビュースタイル最高じゃないですか。

この日、インタビューの準備をほとんどせずに当日を迎えた事を反省していた僕はホッとした。そんな僕をあたたかい目で見守るムロさん。小学校6年生になるまでには全ての本を読み終えたそうだ。

オンラインサロンのコメント欄にも全て目を通す

わいざん

いやーそれにしてもすごい話ですね。だからムロさん…オンラインサロンのコメント全部読んでるって噂があるじゃないですか。

ムロさん

はいはい、読んでますね。

わいざん

あれ、ちょっとさすがに言い過ぎかなーって思ってたんですけど。いや、もう確信しました。この人はガチで全部読んでるんだなって(笑)

ムロさん

疑われたら全部にいいねして全部にコメントしてやろうかなって思ったんですよ(笑)

わいざん

「疑ってます」って言わなくてよかった。いや、完全に納得しました。

僕、過去の話を知りたかったのは、やっぱり今の行動のバックボーンになってる何かがあるんだろうなって考えてたんですけど、聞いてみてすごく納得感があって。そういうのが知りたかったんですよね。そうかそうか、で、西野さんのサロンに入ってみて…去年の夏でしたよね?

ムロさん

去年の夏ですね。

わいざん

なんかいきなり存在感ありましたよね?

なんかサロンの中で…あ、思い出した!「西野亮廣を倒したい」っていうサロンをやってたのがムロさん?

ムロさん

そうです、そうです。

わいざん

あれは今もやってるんですか?

ムロさん

やってます。

オンラインサロン「倒したい!!西野亮廣を」を立ち上げる

オンラインサロンに入った後、もちまえの行動力で存在感を出していくムロさん。全国の図書館に「革命のファンファーレ」を寄贈した図書館配送プロジェクトのリーダーチームの一員でもある。そして、自身のオンラインサロンを立ち上げる。ここでの経験が、今の活動につながっていく。

わいざん

このサロンはどういう経緯で作ろうと思ったんですか?

ムロさん

単純に「ディズニー倒したい」と同じなんですけど、なんか右へならえ的なのが嫌いなので…

わいざん

あ~わかるなぁ…

ムロさん

尊敬してるからこそ射止めたいのってあるじゃないですか。

わいざん

あ~わかる。僕けっこう、あの…専用サイトできたじゃないですか?「倒したい!!西野亮廣を」の。あれ、けっこうくまなく見てましたからね。こんなことやってる人がいるんだ、おもろそうな事やってるな~って。飲み会をしたりとかしてましたよね?

ムロさん

そうそうそう(笑)

西野さんを倒す手ごたえは?

わいざん

あれは実際やってみて、手ごたえ的にはどうだったんですか?西野さん倒すっていうコンセプトじゃないですか?今はどんな感じなんですか?

ムロさん

いやぁ…もう今は全然だめっすね。

わいざん

全然だめ(笑)

ムロさん

っていうのも、僕も今や完全に西野さん側になっちゃってるっていうのがあって(笑)

わいざん

ですよね、気づけばどっちかっていうと側近の方に近くなってきてますよね?

ムロさん

で、明智光秀狙ってるんですけど。

わいざん

今も?今も?(笑)

どんどん話は盛り上がってきたものの、なかなか本題にいかないぼく

ムロさん

最初から言ってるんですけど、西野さんがディズニー倒した瞬間に倒したら、ディズニーも倒したことになるじゃん。

わいざん

なるほどね(笑)なるほどなるほど。

ムロさん

っていうのもまぁネタですけど。

わいざん

西野さんがディズニー倒す手伝いを誰よりもすることで、最終的に寝首をかくことで天下を取るという(笑)なるほどな、みなさん知ってました?ムロさんの壮大な計画。

この日の対談を聞きに来たギャラリーは5人。全員知っていたらしい!知らなかったのオレだけかよ!

オンラインサロンを運営した狙い

ムロさん

で、コミュニティーの勉強のためでもあったんですよ。

やっぱりHIU(ホリエモンのサロン)にしても箕輪サロンにしても、この西野亮廣エンタメ研究所にしても、アクティブユーザーで考えるとそんなに多くないんですよね。

ロム専も入れたアクティブユーザーだとけっこういると思うんですけどね。実際コメントしてたりしてる人って考えると、20パーセントはいないと思うんですよ。だいたい10パーセントくらいだと思うんですね。

で、その壁をパレートの法則とか、働きアリの法則とか解くみたいな感じで。だいたいそれに当てはまっちゃうので、それを崩したいなぁと。どうやったら崩せるのかなとか考えてたんだけど、やっぱダメでしたね。

わいざん

ダメだったんですか?

ムロさん

やっぱダメでしたね。だから西野さんを倒すんだったら、それこそ寝てる暇ないわけなんですよ。

わいざん

そりゃそうでしょ、西野さん寝てないですもん(笑)

ムロさん

寝てないから。で、周りもプロフェッショナルを固めているわけだから。それに戦いを挑むんだったら、ロム専とか言ってられないんですよ。

わいざん

あ~なるほど。要は関わってる人がフルに動くっていう状況を作らないと、絶対に倒すのは無理だってことですね。なるほどね。

ムロさん

それも誰かにモチベートされてやるって言うよりは、自分で出していかないとだめだと思って。それで色々やっていく中で…正直(アクティブ化の率を上げるのは)難しいな思いました。今はどっちかっていうと、西野さんの活動の方にいって、明智光秀になったほうが近いんじゃないかなと。こういう事言うとまたアンチ増えるじゃないですか僕(笑)

アンチを気にする姿すらどこか楽しそうなムロさん

わいざん

いや、僕は聞いてておもしろいですよ。意外にぶれていないところがおもしろい!

ムロさん

全然ぶれてないですよ。

わいざん

西野亮廣を倒したいサロンを立ち上げた時に、右へならえがどうなの?とか言ってたじゃないですか。それが今は表面的に見たら、けっこう西野さんのイエスマンじゃないけど…身の回りのことをサポートしてるみたいなイメージがあったから。

ムロさん

下の世話までしてるみたいなイメージが。

わいざん

いや、そこまで言ってない(笑)そこまでは想像すらしてないけど!

もう倒したい!みたいな野望はないのかと思ってたので、そういうの聞くとなんかワクワクしますね。

結局、いきついたのは西野さんをサポートするっていうところにいて、自分のサロンでできなかったコミュニティのアクティブ化を、西野さんのサロンでやろうとしてるわけですよね。

ムロさん

そうですそうです。

コミュニティのアクティブ化を目指す

わいざん

なんでまた自分のところでダメだったものを、どうしてもっと大きなところでやってやろう!みたいな気になったんですか?

ムロさん

そこは、西野亮廣エンタメ研究所はもう村になってるので、できる人の数が多いんですよ。割合的には変わらなくても、絶対数的なもので。数が多くなっているので、今度は数の論理でいってみようっていう。

わいざん

あ~、なるほどなるほど。

ムロさん

それで、どこまでパーセンテージが変わってるのかなっていうのは僕は見てますね。コメントしてる数とか。こういう投稿だとコメント増えるんだなとか、この人初めてコメントしてるなとか。

わいざん

それすごいっすね。それで手ごたえ的には、西野さんのサロンの方がアクティブ化が見えてるんですか?

ムロさん

そうですね、やっぱりトップが常に動いてるじゃないですか。で、わかりやすいというか…アウトプットが目に見えやすい。

コンテンツとしてもわかりやすいので、そこが西野さんの強みのひとつだと思うんですよね。ビジュアル的にわかりやすいっていう。

あくまで僕は普通のサラリーマンなんで、サラリーマンが流すっていうと…どうしてもまだまだしょぼいんで。西野さんが流すサーカスの世界感っていうのもそうですし、ビジュアルぱっと見で、「あ、すげぇ」ってなるじゃないですか。

それで心動く人が多いっていうのがあって、光に虫が集まる…虫って言ったらあれですけど。えーっと、カブトムシとかがいっぱい集まってくる感じで…

わいざん

ちょっと強めの虫を言いましたね。フォローをね、アンチ増えたら困るから(笑)

ムロさん

(笑)

そのカブトムシがいろんな群れを作って。それがサロン内の部活ですね。その中で、一個の部活だけでなく、色んなところを横断することで、ロム専の人もここだったら自分も楽しめるかなぁってのも見えてくると思う。それがやってて楽しい部分。

わいざん

なるほどね、よくわかりました。なんでムロさんはあそこまで自分の時間を投げ打って、サロンのアクティブ化に尽力を注いでいるのかと…少なからず疑問だったんですよ。それがよくわかりました。それで、結局今一番伝えたいことはサロンを楽しむ?

ムロさん

そう、楽しむ。

>>次ページ:ムロさん流エンタメ研究所の楽しみ方

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