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レターポット返信しない宣言|キングコング西野亮廣が作った”言葉で回す経済圏”の仕組みについて

レターポットの奥深さに日々うなってます。マーケティングコンサルタントのDJわいざん@yzan_travelです。

キングコング西野亮廣さんが新通貨を作る!との名目で世に送り出したレターポット。1文字5円で購入し、大切な人に感謝の気持ちを込めて贈る仕組みなんですが、やってみるとこれが本当に奥深い。まさに言葉で回す経済圏が出来上がってます。

レターポットを知らないという人は、西野さん本人のブログを一度読んでください。

レターポットを詳しく
贈り物革命

使い方に関してはこちらのブログがおすすめ。

このレターポットですが、返信についてしばしば議論がなされてます。もらったメッセージだから返した方がいいんではないの?とか、贈り物だから返さなくていい、とか。本記事では、レターポットの返信について書きたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

 

レターポットは返信不要?

レターポットですが、生みの親であるキングコング西野さんは返信不要・既読スルーOKを推奨されてます。

実は、僕はこれに対して「返信無しはちょっと寂しいよなぁ…」と、思ってました。せっかくレターをもらったんだから、返してあげたいなぁと。

そんな思いから、しばらくは貰ったレターが嬉しくて返信してました。だけど、使っていくうちにわかりました。

レターポットは返信不要です

なので、僕はもう返信するのをやめます。その理由をきっちり伝えさせていただきますね。

 

レターポットが返信不要な理由

僕がレターポットを返信不要と考える理由は、返信すると1対1のクローズドなコミュニケーションになってしまうからです。発展性がないんです。言ってしまえば、レターポットでやる必要がない。

レターポットの本質は give&give 。つまり恩送りです。現代社会の恩送りってめちゃめちゃ効果が高くて、その理由のひとつにSNSがあります。

-人の為に生きる-

これって、人間の本質みたいなものだと思うんですけど、誰かの為に何かをした時に、give&take…つまり、その人からお礼をもらうと、それで終わりになってしまいます。

だけど、give&giveで普段から人の為に何かをしているとします。それをSNSで可視化させると、与えた人だけでなく、周りの人からもこんな風に思われます。「あの人はいつも人の為に動いてる、優しい人だな」って。

SNSがなかったとしても、これは起こります。人の為にいつも動いてる人は、周りの人からそう思われて、結果的に困った時に助けてもらえる人になるでしょう。SNSはそれを加速させてるって感じです。

いつも与えている人が、困った時や、行動を起こした時、必ず今まで与えてきたものが返ってきます。それも、与えた人だけでなく、周りで見ていた人からも返ってきます。恩送りの効果がめちゃめちゃ高いというのはこの為です。

つまり、恩を贈っている姿が見えた方がいいって事です。

ここに、レターポットって返信いらないなぁって思う理由があるわけです。

はっきり言ってしまうと、返信がくるよりも「●●さんにもらったレターのおかげで、□□さんに感謝の気持ちが贈れました!ありがとう!」って言ってもらった方が嬉しいわけです。

こうなると、登場人物3人とも得をするわけです。

●●さんは、レターを贈れる人なんだなって事がわかるし、□□さんは、感謝の気持ちを受け取れるような事をしてる人なんだなってわかるし、これを言ってる人は両方に該当するわけです。贈れるし、もらえる人。

だから僕は、返信をするより次の人に贈って、それを可視化させた方がいいなって思うのです。

 

レターポットの本質

こんな風に書くと、よーし!レターを贈りまくって、どんどん可視化させて信用を稼ごう!って思う人が出てくると思うんですが、僕はそれは無意味だなって思うんです。

レターポットって、結局のところ贈り物なわけですよ。贈り物って何かというと、普段からの感謝の気持ちを表したものです。

その感謝の気持ちが、モノだと相手によって必要・不要がわからないし、場合によっては迷惑になる。さらに、人々の欲求が物質的なものより精神的なものに移っています。だからこそ、有料にして文字に価値を持たせる事で、贈り物として成り立ってるわけです。

贈り物は、贈るにも贈られるにも理由がいります。それは、普段の振る舞いです。贈り物の贈り方…も、確かに大事だけど、それはひとつの側面であって、本当に大事なのは贈られるような生き方を普段からしてるかどうかだと思います。

 

つまり、レターポットを使ってレターを増やそう!というのは、本末転倒な話で、普段から人に与えてる人にはレターは勝手に集まります。レターポットが知られさえすれば。

その集まったレターを、自分のところに貯めこまずに、人に与えてる姿を見せる事で、さらにレターが集まるという事です。大事なのは、もらい方よりも贈り方なんですよ。

僕も、レターをもらうにはどうしたらいいかなぁ…と考えて、いらない本を贈る代わりにレター下さいって試したことがあります。

 


こんな感じでやってみました。ほしい!という人が現れて、お礼にレターをもらいました。レター増えた!やった!と思ったけど…

でも、これってgive&takeじゃないですか?

本をあげて、レターをもらう。これを見てる人は当たり前にしか思わないですよね。これだと、お金がレターに変わっただけで、やってる事は変わらないわけです。それならお金の方がよっぽど向いてます。

やるなら、レター贈って下さいとか抜きで、いらない本があったのでほしい人は送りますよ!これだけでいいわけです。そしたらいつか返ってきます。SNSのおかげで、思ってる以上に早く返ってきます。

 

読み終わった本を、ほしい人に贈る #レターポット文庫 は続けようと思いますが、「お返しにレターをください」って書くのはやめました。

つまり、レターをもらう為の工夫ってないなって思うんです。

キチンと努力して、相手に真摯に向き合って、その結果として相手が満足して「ああ、本当によくしてくれたから、何か感謝の気持ちを贈りたいな」って思った時にレターポットなわけです。

レターをくれたら、このサービスしますよ!だと意味ないわけです。

 

give&giveで生きる

give&giveが大切って事は伝わったと思います。なので話を元に戻します。返信についてですよね。

贈ったものに対して、返って来るのを求める…これがgive&takeなわけですよ。相手に求めたら意味ないわけです。繰り返しますが、レターは贈り物。贈り物を返してほしい!って思うのってダサいじゃないですか。

贈って相手が喜んでくれたらそれでいいわけです。まず、この感覚に慣れないといけない。いや、慣れた方がいいです。

レターポットのすごいところは、もらった贈り物を他の人に贈れるところです。

例えば、タオルをもらったら、どこまでいってもタオルでしかありません。名入れなんかしてあった日には、もう自分でしか使えません。そもそも、貰ったものを贈り物として他の人にあげるのって、どこか違和感あるじゃないですか。

だけど、レターは100文字もらったら、その100文字には自分の言葉をのせて、贈り物として使えるわけです。貰ったレターが、完全に相手の為のレターに早変わりです。しかも、受信箱にもらったメッセージは残るし、もらったレターの総数は貯まっていきます。この人はこんなにレターをもらってる人なんだなっていうのが可視化されてるわけです。

これがすごいなって思うんです。見事なまでに恩送りしやすいように設計されてる。

僕は早くみんなに恩送りに慣れてほしい。贈ったレターが返ってこなかったら寂しい気持ちはわかります。だけど、その気持ちを返信で満たしてしまったら、give&takeで満足してしまうわけです。贈って満足して、見返りは求めないという感覚を早く手に入れた方がいいと思うのです。

だから僕は返信をやめます。

贈ったものが返って来きて嬉しいという欲求を満たしてしまうのは、優しくないなって思ったからです。

 

 

レターポットですべきこと

今日の記事を読んで、返信を求めない!と決めたあなたにおすすめしたい事があります。それは、贈り元をはっきりさせる事です。

今日もたくさんのレターをもらいました。贈ってくれた人、ありがとうございます。全部嬉しかったです。ただ、返信をしないとなると、贈ってくれた人は誰なんだろう?という事が非常に気になるわけです。

 

そこで、絶対にやっておいた方がいいのが、ユーザー情報にTwitter名を入れる事です!これがあると、贈ってくれた人のTwitterがわかるので非常に嬉しいです。

レターポットの設定画面から、名前の最後のところにカッコ書きでアカウント名を入れればOK。

そして、贈った後にTwitterで贈った事をつぶやいてくれれば最高です。

 

レターを贈った時に、SNSにシェアするボタンがあると思います。先ほど書いたように、Twitterのアカウント名が名前に入っていれば、定型文が@マーク付きのメンションになって、通知が来るので誰が贈ってくれたかすぐにわかります。

定型文だけでなく、贈った理由を補足するのが好きです。見てる人が、この人はこんな人だから贈ってもらえたんだね~って思われた方が嬉しいからです。

 

定型文は便利だけど、こんな風にキチっと丁寧に理由を書くと、お互いの人柄がわかっていいなぁと思います。もちろん、内緒で贈りたいケースは書かなくても大丈夫です。

レターポットは贈り物なんで、まずは、贈った側が贈った事を知らせるのがいいなって思います。

これも、初めは貰った方が「●●さんから貰ったよ!」って言えた方が嬉しいんじゃないかと思ってたんですが、贈り物はプライバシーにかかわる事もあるので、まずは贈った方からアクションするのがいいなって思うようになりました。

贈った側が、贈った事をオープンにしてくれたら、贈られた側も反応しやすいのです。

レターを贈ってもらった事を、この2ステップ(Twitterユーザー名を書く&贈った時にツイート)で投稿してくれたら、僕は基本的に引用ツイートで贈ってもらった事を投稿します。

 

すると、僕のフォロワーに「この人は、レターで相手に感謝の気持ちを贈れる人なんだな」って事が伝わります。そこでつながりが生まれるかもしれません。

返信で1対1で終わるより、こっちの方が嬉しくないですか?

僕の言いたかった事は以上です。

それでも返信がほしい!という人は多分、レターポットじゃなくてLINEとかでやった方がいいと思います。

あ、年賀状のレターポットだったら返すと思います。挨拶の意味合いもあるので。だけど、自分に返ってこなくても新年の挨拶ができたからそれでいいかなって気が今はしてます。レターポットを真剣にやってたら、本当にgive&giveの精神が身につく気がします。

 

 

ブログの感想はレターポットでもらえたら嬉しいです!返信はしませんが、心を込めて読ませていただきます。今日の方法で贈った事を知らせてくれたら紹介もしますよ!恩送りの世界を体感しましょう!

 

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横山文洋(yzan)

Yzan(わいざん)こと横山文洋です。広島県の過疎地に生まれ、その境遇から地方活性を理念に日々活動しております。中小企業や個人へのマーケティングアドバイスや、自身の考えや経験の講演活動など行ってます。行動の軸になるのはそれがおもしろいかどうか?伝える手段としてエンターテイメントを最重要視します。

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