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自分を伝える努力と工夫|キングコング西野亮廣 大人の為の世界で一番楽しい学校『サーカス!』を見て僕が思ったこと

キングコング西野さんが校長を務める世界で一番楽しい学校『サーカス!』に参加してきました。

圧倒的人気イベントなので、チケットは即完売…キャンセルで出た数枚も取れず…諦めるしかないかなぁと思ってたんですが、運営スタッフになる事ができ、無事に入り込むことができました。やったぜ!!!

西野さんからは多大なる影響を受けてます。好きな所はたくさんあるけど、他人から見たらどんな困難な状況でも必ずプラスに持っていく考え方と行動力が好きです。だから西野さんの物語にはハッピーエンドしかないんです。西野ファン歴4年のわいざん@yzan_travelと申します。よろしくお願いします。

※本記事はサーカス!のレポートではなく、サーカス!を見て僕が考えたことに関する記事です。その点ご了承ください。

サーカス!とは?

サーカス!とは、勉強がおもしろかった事に気づけなかった大人たちの為に、キングコング西野さんが学生時代、「勉強がおもしろくなかった」と感じる原因になったと思われる、2つのポイントを徹底的に改善して行われる世界一楽しい学校です。その改善ポイントとは…

ひとつは、先生の話がおもしろくなかったこと。

そしてもうひとつは、教室のデザインが楽しくなかったこと。

この2点を徹底的に西野さん好みにして行われます。登壇する講師の話はめちゃくちゃおもしろいわ、会場の作りこみはハンパないわで、今やチケット入手困難な大人気イベントになっています。

会場の雰囲気は写真から伝わると思います。前回の2016年のサーカス!より、今回の方が小物やフラッグの飾り方が変わり、より一層ファンタジーの世界に引き込まれた感覚でした。

この世界観です。スタッフとして、会場入り口付近で講師紹介のビラを配ってたんですが、会場に入るお客さんから「うわぁ~!」と言った歓声があがってました。こんな空間で最高におもしろい講師の話を聞けるって考えると、ワクワクしかしないですよね。

これって結構大事な事で、物事を楽しいと捉えるか、嫌なものって捉えるかで吸収力が全く違ってくると思います。嫌いなイメージを持つ人が多い勉強をここまでのエンタメに仕上げる…サーカス!が『世界一楽しい学校』というコピーも、決して大げさではないと思います。

サーカス!の詳細については、西野亮廣公式ブログに詳細がありますので詳しく知りたい方はそちらを読んでください。なお、西野さんは全ての先生がおもしろくなかったわけではないと公式ブログに書かれてます。

西野亮廣オフィシャルブログ
世界一楽しい学校がやってきた。

 

サーカス!を見て僕が考えたこと

今回の講師は、奈良一条高校校長の藤原和博さん、ウーマンラッシュアワー村本さん、showroom株式会社社長前田さん、オリエンタルラジオ中田敦彦さんの4人でした。ここに、サーカス!校長の西野さんのMCが加わります。

僕たちスタッフは、設営と会場案内を終えて、二階関係者席から授業を聞くことができました。

全講師が素晴らしかったのですが、今回僕がいちばん心に残ったのがトップバッターの藤原和博先生。この方の話がとても心に残りました。なので、全体の感想ではなく、藤原先生の話に絞って、僕がそれをどう捉えたか?という視点で書かせてもらいます。

藤原和博(ふじはら かずひろ)教育改革実践家

1955年生まれ。78年東京大学経済学部卒業後リクルート入社。東京営業統括部長、新規事業担当部長などを歴任。93年からヨーロッパ駐在、96年から同社フェロー。03年4月から杉並区立和田中学校校長に、都内では義務教育初の民間人校長として就任。キャリア教育の本質を問う[よのなか]科が『ベネッセ賞』、新しい地域活性化手段として「和田中地域本部」が『博報賞』、給食や農業体験を核とした和田中の「食育」と「読書活動」が『文部科学大臣賞』をダブル受賞し一挙に四冠に。「私立を超えた公立校」を標榜して「45分週32コマ授業」を実践。「地域本部」という保護者と地域ボランティアによる学校支援組織を学内に立ち上げ、英検協会と提携した「英語アドベンチャーコース」や進学塾と連携した夜間塾「夜スペ」に取り組み話題に。

引用元:http://www.yononaka.net/profile/fujihara.html

 

藤原先生の講義

テーマは、『初対面の相手に覚えてもらえる自分プレゼン術』でした。

自己紹介の時に、自分の顔や名前を使って相手の脳にイメージしてもらいやすくするだとか、相手との共通点を探し、それが希少性であればあるほどよいとか、マイナスの共通点があればさらに仲良くなれる…などなど。できるだけ短い時間で相手に印象を伝える方法のお話でした。

「脳と脳を共有する」

こう表現されてました。

実際に、ご自身の顔がさだまさしさんに似ている事を最大限使った自己紹介を見せてくれたり、お客さんにも、席が隣の人とペアになって、共通点を見つける質問を繰り返すプチワークをやる時間があったりと、実践的で大事な事をわかりやすく教えてくださいました。

覚えてもらうにはイメージしてもらうことが大事

藤原先生がおっしゃったことは、全て相手の立場に立ってるところが僕はすごいなって思いました。実際に抗議の後半でも、聞いてくれる相手がいてこそだって話もされてました。

この話、シンプルに見えて、このステップを飛ばしている人がすごく多いなって感じます。何かを伝える時、まず自分が何者であるかを、わかりやすく伝えて話すってことをすっ飛ばしてる人が多いなと。

個人が情報を発信できるようになったこの時代、言葉そのものの内容より、どんな人がそれを言っているか?ということが極めて重要になってきています。情報自体は溢れているので、それを言っている人自身を伝えるってことが大事なんですよね。それがないと、どんなにいい事を言っていても、なんだか頭に入ってこないし、共感も生まれにくいんです。

似ている芸能人をフックに自己紹介するとか、共通点を見つける質問を繰り返すとか、これらは全て自分という人間を相手にイメージしてもらいやすくする為の工夫だなって感じました。ここを、相手が勝手にわかってくれてると思って、自分の言いたい事を話すのはあまりにもったいないと思うのです。

話を聞いて考えたこと

藤原先生の話のテーマは、初対面の相手に覚えてもらえる自分プレゼン術でした。あの場で聞いてた人は、すごく藤原先生の人柄が伝わってきて、楽しそうで優しそうに話す人柄が印象に残ってると思います。

僕は思うんですよ、あれってすごくスキルがいるなぁと。初対面でプレゼンするって事自体で、相手から時間をもらってるわけですからね。プレッシャーもかかるでしょう。先生は滑ったらすかさず名刺を出して笑えばいいと仰ってました。まさにその通りで、失敗しても回避する方法まで教えてもらって、僕らの不安を解消してくれるなんて最高です。

だけど、これを身に着けるには、練習がいるなって思うんですよ。相手に興味を持つ事、自分をちょっと下げて相手にわかりやすく伝える事、共通の共感ポイントを探す事。初対面の相手の前で、瞬時にやるにはスキルがいります。でも、これを身に着けたら、伝えたい事を伝えるスキルが身につき、自分のやりたい事にどんどん人を巻き込んでいけるなって思うんですよ。

では、どうやって練習するか?その方法として僕はSNSがかなり有効だと思うんですよ。

SNSで先に自分を伝えておく

僕のSNSセミナーやコンサルを受けてくれた人はもうわかると思うんですが、藤原先生の仰ってる事と、僕がSNSで大事だと伝えている事はすごく似ています。SNSで普段から自分と相手の脳を共有しておけばいい。要は、初対面の相手を初対面で無くしてしまえばいいんですよ。

Twitterやfacebookで最も大事なのは属人性です。発信している内容よりも、どんな人がそれを言っているか?人柄を伝える事が重要です。その為には、扱ってる商品の事や、サービスの事ばかりでなく、自分自身を発信する事が大事です。

自分自身の事。それは好きなことだったり趣味だったり。共通の話を見つけると、人は自然に仲良くなります。その希少性が高ければ高いほど共感も深いでしょう。なので、発信する時に具体性は大事です。「漫画が好きです」ではなくて、「野球が好きなので野球漫画、特にドカベンが好きです。」みたいな感じですね。

顔を覚えてもらう事も大事です。SNSのプロフィール写真で背伸びするなって理由もそれです。普段のそのままの顔を見せて、人柄を伝えておいた方が、会った時に「SNS通りの人なんだな」って安心するのです。

会う前から、自分の事をわかっててくれる状況を作れれば、何かを伝えるのにかなり有利になるんですね。

インターネットへの認識を変える

僕はすごく思うのです。インターネットへの認識を変えた方がいいって事。

今回の藤原先生のお話は、一流の営業マンであればマスターしている事だと思います。短時間で自分をわかってもらい、共感ポイントを探す。そして、相手の脳にイメージしてもらえるように伝えたい事を、相手の立場に立って伝えていく。

初対面の相手に、いきなり商品の売り込みをしたりしません。まずは名刺交換したら、そこからわかる情報や視覚情報で相手の事を知り、共感ポイントを見つけにいきます。自分が珍しい名前だったら、渡した後の相手の反応を見て、「珍しい名前ですよね、よく言われます。」とか、顔を見てたら「あ、わかります?よくさだまさしさんに似てますねって言われます」と、自分の持ってる特徴を相手に伝えます。

出身地や趣味などを聞いて、共感できるポイントを探します。共通点が見つかったら自然に盛り上がります。仕事はそこからなんです。

だけど、何故かインターネットになると、多くの人は《情報》だけ投げたがる。何かいい事をインターネットに投げれば、それを必要な人が探し当ててくれて、勝手に広めてくれると思ってる。

僕は、インターネットでも自分を知ってもらう事が先だろうって思うんですよ。

SNSに応用する

僕は、今回の藤原先生の話はSNSに全部応用できるなって思いました。これはあくまで私見なんで、そこはご了承ください。SNS上で相手に覚えてもらえる努力や工夫をしているか?という話です。

「顔の特徴をわかりやすく伝えること」

これは、プロフィール写真を変に盛ったり、横顔だったり隠したりしてないかって事につながると思います。いや、SNSを伝える手段として使ってないのならいいんですよ。でも、その場合は相手が覚えてなくても自分の努力不足だと思ってほしい。盛った写真や横顔、複数で写ってる写真など、思ってる以上にわかりにくいですからね。

共通点を探すこと

これを僕はめちゃめちゃ大事だと思っていて、SNSで情報発信だけしても、名前が知られてないとほとんど印象に残らないんですよ。だから、先につながる事が大事なんです。だけど、無理やりつながりを作っても意味はありません。自然につながるには、相手との自然な共通ポイントを探すことが大事。《好き》を発信することです。

相手との共通の《好き》が見つかると自然と仲良くなれるのはネットでもリアルでも変わりません。実際に僕がコンサルの仕事をもらったり、イベントに来てくれたりする人との最初のきっかけを思い出すと、好きな食べ物が一緒だったり、好きな本が一緒だったりだったことが少なくはありません。

藤原先生の話をSNSに応用することは効果的だと思います。さらに、これを続けると、リアルの場で初対面の人に対して同様の振る舞いができる練習にもなるなって思いました。普段からその意識でSNSに向き合ってると、自然と身についてくるもんなんです。僕の周りには、そうやって自己成長していった人が何人もいますから。

これが、僕がサーカス!で藤原先生の話を聞いて考えたことです。SNSに体温を宿せるかどうかは、使う人次第だと思うのです。

インターネットの向こうから顔が見える存在に

それにしても、今回の「サーカス!」もおもしろかった。スタッフとしての参加だったので、裏側を知ることで学んだこともたくさんある。改めて西野さんには感謝です。本当にありがとうございました。

そして、一緒にスタッフをした仲間もみんな個性的で楽しかった。

後ろのセンター2人が濃すぎるというもっぱらの噂(笑)

今までは、情報発信はマスメディアに頼るしかなく、顔を知ってもらうにはマスメディアの力が必要でした。西野さんは、やってる事が格段におもしろくて、そこに目がいきがちだけど、顔や人柄を知られてるってことは大きいと思う。

そして、そのポジションにいるのは他の誰でもない、西野さんご本人の努力で積み上げてきたものだと思うんです。

芸能人だからできるというのはお門違い。ここまでサボってきた自分の責任なわけです。

でも、今はSNSのおかげで僕みたいな一般人でも自分を発信することができる。キチンとひとりひとりに向き合えば、徐々にだけど自分を応援してくれる人が増えてきている。そんな今の時代がたまらなくおもしろいなって思います。

もしも、あなたが自分の力で世の中に伝えたい事があるなら、インターネットの向こうから顔が見える存在になりましょう。その上で、クオリティも上げていく。大変だけど、選択肢があることが僕は楽しいなって思います。

 

驚いたのは、会場にスタッフ全員のレターポットを書いたボードが用意されてたこと。こういう目の前の人が喜ぶことをサラっとやってのけるところがとても素敵だなって思いました。その積み重ねですね。

僕と一緒にスタッフをしてくれたメンバーのレターポットです。「サーカス!」を見て感動した人も、この記事を読んでちょっとでも参考になった人はレターポットを贈ってもらえたら嬉しいです。

最後に、最高の場を作ってくれたサーカス!校長の西野さんのレターポットはこちらです。このブログを経由して西野さんにレターポットを贈ってもらったりしたら嬉しいです。

レターポットが何かわからない人はこちら。

次回のサーカス!は今年の8月1日開校。また絶対参加したいですね。楽しかった!

 

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ABOUTこの記事をかいた人

横山文洋(yzan)

Yzan(わいざん)こと横山文洋です。広島県の過疎地に生まれ、その境遇から地方活性を理念に日々活動しております。中小企業や個人へのマーケティングアドバイスや、自身の考えや経験の講演活動など行ってます。行動の軸になるのはそれがおもしろいかどうか?伝える手段としてエンターテイメントを最重要視します。

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