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次もまた「楽しい」が作りたいから後悔がある|#しなやかフェス2019春 を終えて

しなやかフェス2019春が無事に終わりました。先ほどようやく広島に帰ってきて、ホッとひと息ついてます。

今年の1月に高知開催を発表し、そこからがんばって準備してきたフェス。今の気持ちを正直に書くと…

1番はじめに出てくるのが後悔。楽しかったはその後に来る。

まず、今回は初のSNS以外集客を取り入れ、地元の方にも来てもらうようにアプローチしました。それにより、どんな人がどのくらいの人数来るのか?が事前に把握できず、今までのように関係者のみでフェスを当日運営することが難しかった。そのしわ寄せで、予定通りオペレーションをこなせなかった部分があり、お客さんに迷惑かけてしまうことがあったこと。

そして、高知の主役であった織田 茜さん夫婦に事前準備などの負担を大きくかけてしまったこと。あらかじめ「何をやってたらいいですか?」って聞かれてたはずなのに、僕は明確にそれが答えれなかったわけです。

「楽しかった」より先に、まずはここについての申し訳なさがある。同時に、認めないといけないことがある。

僕は企画や演出面、集客を考えるのは好きだけど、実務は苦手だということ。苦手ゆえに、どうしても想像が届く範囲が狭い。リスクが事前に見えてこない。見えてこないから、準備が甘い。

これが自分の弱いところ。このことをしっかり認識して、次は誰かに完全に振るしかないってことがわかった。ここを抱えたらダメだと。抱えるって、一見カッコいいように見えるけど、できないことを抱えてしまって、他の人が入ってくる機会を埋めてしまうのは悪だ。

奇しくも、昨年の春のしなやかフェスも似たような事を痛感した。昨年春は、当日の司会進行も僕がやってた。フェス全体の企画、演出に加え、DJとしての出演。それに加えて司会もやるとなるとなかなか限界で…思うように進行できなくて、終了が大幅に遅れてしまった。その為、次の予定があるお客さんに迷惑をかけてしまった。

この反省があって、司会進行を大学生の水谷 駿介くんに譲ったという経緯がある。彼に司会を任せたことは大当たりで、今回もすばらしい仕事を見せてくれた。当日の司会だけでなく、台本をきっちり作って準備してくれるのが本当に助かる。企画、演出面はなかなかしっかりしてきたと思う。彼を頼って本当によかった。

足りないところを知り、認めるということは、誰かを頼ることができるということ。そんなことを毎回気づかされるしなやかフェスの春。そういう巡り合わせなのかもしれないですね。

今回、現場の運営面が全く見れなかった僕に代わって、あの楠一成さんが自分から申し出て大活躍してくれた。「僕が会場全体のオペレーションを見ます」と。

もちろん、当日できることは限界があるけど、それでも大事故にはならないところでせき止めてくれたのは間違いなく彼。今回の影のMVPだと思う。

めちゃくちゃテキパキ動いててびっくりした。というか動けたんやな…と。仕事するんだなって本当にびっくりした。彼も生きてるんだなぁと実感。ただ、ダンスは相変わらず下手でした。

人には向き不向きがあるってことを、毎回毎回思い知らされる。そして、油断したらすぐ忘れてしまう。すぐに抱え込んでしまう。精神的に追い詰められるまで抱え込むとか、そういう話ではないんですよ。ただ、抱え込むことで、しわ寄せがお客さんにいってしまってるってことなんです。

抱え込んで、当日までリスクが見えなくて回避できるものが回避できなくなってるってところに問題がある。それがお客さんの満足度の低下につながってる。

これね、文字にするとめちゃくちゃシンプルな話なんだけど、実際に直面した時にそれができるかは別の話。少なくとも僕はできなかった。

だから、それをしっかり認めて、次に活かそう。僕はどうしても来てくれた人に満足してもらって帰ってもらいたい。演者で出てくれた人には「最高の空間だった、またしなやかフェスに出たい」って思って帰ってもらいたい。

これは全く嘘偽りない本音です。僕自身がお客さんであり、出演者の時にそう思うからこそ、人にもそうできるようになりたい。

ただ、そこに至るまでの道のりは遠い。本当に遠い。イベントを自分で本気で作るなんて、37歳になってようやく経験したこと。そこからまだ3年。まだまだ経験不足。もっといろんなものを見て、いろんなことを学んで、もっといいものを作ってお客さんに「明日からもがんばれる」と思ってもらえるようなものを作りたい。

しなやかフェスを振り返った時に出てくるのが、どうしてもこれ。「楽しかったのに…それが1番?」って思ってくれる人は申し訳ない。まだまだできると思ってるのでこれが1番です。

「そんなの気にしないよ」ってありがたい言葉があるのもわかる。でも、今回から選択したSNS以外の販促で、マスへ露出するという方法をとった以上、それは通用しない。いろんな人が来るということはそういうこと。

もちろん、全員に合わせて個性のない平均点を取りに行く…ということではなく、マッチングは可能な限りしていくつもり。

けど、今反省してるのはそういうこと以前の問題。どんなお客さんに来て欲しくて、どんなお客さんに来て欲しくないか?というレベルの話ではなく、単純に基礎の部分。運営面の向上を目指して個性が死ぬということはない。

求められるレベルは、これからどんどん上がっていく。いよいよそこに踏み込んでしまったということです。

そんな後悔と反省の後に出てくる感情。それはもちろん「楽しかった」「嬉しかった」これに尽きます。

高知まで遠方から沢山の人が来てくれて、フェスを楽しんでくれて…終わった後は「また秋も行きます」って言ってくれて何より嬉しかった。今回初参加してくれた地元の農家さんもそう言ってくれたり、SNSを見て飛び込んできてくれた初参加の人もそう言ってくれた。本当にめちゃめちゃ嬉しかった。

最後のDJしてる時、ステージからみんなの楽しそうな顔が見れて本当にやってよかったと思ってる。この景色をまた見たい。本気でそう思う。

だからこそ、1番はじめに来るのは反省なんです。自分を責めるという意味合いでなく、また楽しいが欲しい。もっと楽しいがほしい。だからこそ、出てくる後悔。僕はこんな後悔の感情がとても好きです。

しなやかフェス、ご来場、応援、本当にありがとうございました!

あ、みんなは無理に反省とかしなくていいから「楽しかった」って感想を教えてね。そこは喜びの声が聞きたいです。

しなやかフェス代表 わいざん|横山文洋

スペシャルサンクス しなやかフェスの神 なんりん

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