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キンコン西野亮廣さんが作った #エンタメ研究所MAP に屈服した日

キンコン西野さんがまたすごいものを作ってしまった。そもそも、ぼくが西野さんの活動の中で最も惹かれている…というか、ずっと昔からブレてないなぁと思うのが『友達を勝たせる』という価値観。そのアウトプットとしての『町を作る』という構想、通称おとぎ町。このおとぎ町構想がとにかく昔から好きなんです。

忘れもしない、2016年の夏の独演会で聞いた『町を作る』という話。西野さんがこの事を考えついたきっかけは、2015年の日比谷公会堂の独演会で2,000人を集めた時らしい。

日比谷公会堂で独演会をやったんですけど、2000人のお客さんが来たんです。それって、すごいエネルギーが発生していたんだと思うんですよ。でも、17時から19時までの公演で、僕たちは19時の時点でお客さんを離しちゃったんです。「ハイ、お疲れ様でした! さよなら!」って。その後、お客さんたちはご飯を食べに和民に行ったりするんですよ。僕らは和民になんの恩もないのに、僕らが集めたエネルギーが和民に流れるじゃないですか。でも和民からこっちには流れてこないんですよね。これは良くないと思って。これをいつまでもやっているから、芸人がライブでご飯を食べていける状態が作れないんだと思うんです。

だったらもう発想を変えて、ライブでご飯を食べていくんじゃなくて、「ライブに集まった人のエネルギーで飯を食っていく」ということにしたらええやん、と。そのためには、ちゃんとお客さんの一日をコーディネートしなきゃいけないんですよね。ライブのチケットの半券でビール一杯無料ってなったら、お客さんその店に流れるじゃないですか。ご飯食べたあとは「ここに泊まってな」ってなったら、宿泊施設の人は「西野くんのライブ、また行ってあげてな」みたいにアナウンスをかけてくれる。ここでグルグルグルグル回すんです。

引用元:https://www.excite.co.jp/News/woman_clm/20150212/Joshispa_20150212_00190041.html

ここに書いてあることを西野さんは話してくれました。これが、めちゃめちゃぼくの心に刺さったんですね。『町を作る』ってスゲーエンタメだ!エンタメであり、マーケティングでもある。これが実現すればすごい事になる!ものすごくワクワクしました。この時から、いつかぼくも『町を作る』ことにチャレンジしてみたいと思って、日々がんばっているのです。

そんな西野さんの町づくりは、数年の月日が流れ、エンタメ研究所MAPという形でインターネット上に現れました。今日のブログは、そのMAPについてです。ざっくり内容をまとめると、最初はどうなのかなー?って思ってたけど、結果的にハンパないという内容になっております。その間、わずか数日。僕が見てきたおとぎ町の成り立ちと共にお楽しみください。

 

おとぎ町というリアルな町づくりを経て、エンタメ研究所MAPの登場

この『町を作る』という構想は、埼玉県の某所におとぎ町として建設がスタート。全員で作るというエンタメとして進められました。完成されたものを提供されるのではなく、自分たちで作るという事にフォーカスしたエンタメ。

最寄駅からも歩いて3~40分。電気も通ってないし、環境としてはとても快適とはいえない場所。というか不便!だけど、その不便さが達成感を高めてくれる。ここでフェスをしたりバザーをしたりと、おとぎ町を通じて様々なつながりが生まれました。

リアルおとぎ町を通して学んだこと

写真は2017年のおとぎ町フェス。客でありながら、設営や運営は自分たちでやりました。自分たちの見るフェスを、自分たちで作るという切り口はおもしろかったな。自分で作ってるから、本番はもう打ち上げのようなもの。盛上りが約束された空間です。

リアルおとぎ町での町づくりはおもしろかった。待ち合わせ場所だったり、作り手になるというおもしろさを教えてくれたと思う。ただ、あの時独演会で聞いたエネルギーを循環させて『知り合いを勝たせる』という『おとぎ町構想』とはちょっと違うのかなと。やっぱり『おとぎ町構想』の実現は相当難しいのかなーと思い始めてました。その矢先…

西野亮廣エンタメ研究所MAPが登場

西野さんが運営する国内最大級のオンラインサロンで空前絶後のスピードでリリースされた、Googleマップを使った地図。オンラインサロンメンバーの運営してるお店をMAPにしたもの。それがエンタメ研究所MAPです。

オンラインサロンメンバーが働いている店が一目で分かるようにしていて、「どうせどこかの店に入るのなら、自分と同じようなことを面白がっている(信用のおける)オンラインサロンメンバーが働いている店に入りたい」というオンラインサロンメンバーのワガママを叶える地図です。

引用元:https://ameblo.jp/nishino-akihiro/entry-12402523624.html

きっかけは、西野さんが滞在先の大阪で時間が空いた時に美容室に行きたいと思った時、イイ感じの美容室を探していたところ、どこのお店もだいたいイイ感じで、昔に比べて選ぶのが難しくなってることを感じたそう。

これ、ぼくもマーケティングコンサルタントとして、常々大事にしてることなんでわかるんです。成熟した今の日本では、どこもこだわってるし、どこもクオリティが高い。自分たちのお店だけ違うというのは怠慢でしかないのです。だから、選んでもらうには何をやってるか?ではなく誰がやってるか?が重要になる。

西野亮廣エンタメ研究所は、9,000人を超える国内最大級のオンラインサロン。そのメンバーがやってるお店をMAP化することで、どうせお店に行くなら、関係性のないところに行くより、『西野亮廣』という共通言語を持ったお店に行った方がよくね?ということで、MAPづくりがスタートしました。これにはめちゃめちゃワクワクした!あのおとぎ町がネット上に実現できるじゃん!と。

ぼくがおとぎ町に惹かれる理由

これは、ぼくの運営しているオンラインサロンへの投稿なんだけど、これが本音。子供の頃に自営だった実家の商売が、どんどん先細っていくのを見てて、資本主義というものに嫌気が指していたんですね。もう一度、つながりがあるお店で消費をしあうような、あの古き良き時代が味わいたかった。

最終的にぼくがやりたいのはこれで、西野さんのおとぎ町構想を聞いた時からずっと「こんなのやれたら最高だな」って思ってる。

その根底には、コンプレックスだと思う。

古き良き時代を少しでも経験して、たまたまその時代にぼくの実家は商売をしてて、田舎で商売をする事で関係性の中で生きていくことを知った。

その後、バブル崩壊や規制緩和などで、商売の状況がどんどん変わっていく様子を見ながら「ああ、もう昔のようには戻れないんだな」って子供ながらに思った。

インターネットが出てきて、変な不正や匿名の誹謗中傷が横行し、さらにはいよいよ商圏まで破壊しにかかってきてるインターネットがぼくは大っ嫌いで、使う気にすらなれなかった。(初めてネットでものを買ったのが2010年くらい)

ところが、さらにネットが進化すると、人と人とがつながるようになり、発言権がすべての人に与えられた事で、嘘やごまかしが効きにくくなってる社会に向かってることを感じた。

インターネットすげーじゃん!

そう思って僕は今の考え方に至る。ぼくも自分で町を作りたいなぁ。

ぼくがおとぎ町を好きな理由はこれなんです。だから、あの2016年に初めておとぎ町構想を聞いた時から、ずっと実現を夢見ているんです。

エンタメ研究所MAPが実現すれば、どこかに行った時にあの人に会いに行こう!という、人を目的にした関係性での消費がさらにやりやすくなる。その事にワクワクが止まりませんでした。

エンタメ研究所MAPスタート時の率直な感想

こんな流れでスタートしたエンタメ研究所MAPですが、具体的に形になっていくにつれ、本音を言うとちょっとがっかりしてた。というのも、MAPにしただけでは、情報が少なすぎて人が見えてこないから。西野さんは、自分のサロンメンバーだから、それだけでお店に行きたくなるだろうけど、他の人からしたらお店に行く決め手になるのか?と。

さらに、その理由で来てもらって嬉しいのか?とも思った。だって目的がぼく自身でもお店でもないという事じゃないですか。

これは、ぼくが普段から『関係性が大事!』という話をしてるというところにもよると思うんだけど、MAPだけで完結するというのがどうもしっくりこなかったんですよ。もっと誰がやってるか?を見せないと意味ないんじゃないのって。そんな風に思ってました。西野亮廣といえど、これはちょっと滑るんじゃないかと。そんな風に思ってましたよ、ええ。

スタートしたエンタメ研究所MAPの反響がすごい

そんな僕のゴミみたいな予想に反して、エンタメ研究所MAPの反響がスタートからすごい。

https://twitter.com/haruakidayori/status/1036140748255555585

さっそくエンタメMAPを活用してお店を訪れる人が現る。

ぼく「ま、まぁサービススタート時は珍しさで使う人も出てくるよな。」

 

https://twitter.com/comushow_helper/status/1036141726044368896

共通の話題があって話が尽きなかったです。これはすごいぞ!という声も…

ぼく「な、なるほど…」

 

https://twitter.com/vip_akki8413/status/1036776256417591296

そこに行く前から調べている人もいる…

ぼく「…これはもしかしたら大当たりなのでは?(ちょっと自分のお店も登録してみよう)」

コソッとぼくの経営してるKussunガレージカフェを登録してみた。

 

https://twitter.com/haruakidayori/status/1037663593112584194

たまたま近くにサロンメンバーのお店があったので、帰りに寄りました

ぼく「…これは確かに行きたくなるかも。どうせ行くなら、ちょっとでも共通の価値観があった方がいいということは、充分決め手になるんだな…というか西野さん初めからそういってたな…」

リリース後のユーザーの反響がものすごく好評。このあたりから、もうこれは完全にぼくの予想が間違ってたなとは感じてて。大っぴらに批判とかしなくてよかったと冷や汗モンです。やっぱりよくわからない物は批判しない方がいい。そういう事を西野さんは教えてくれてました。みんなもわからないものを批判するのは将来の選択肢を奪うことになるからやめたほうがいいよ!

 

エンタメ研究所MAPに屈服した日

とりあえず自分の店をMAPに登録申請みた。登録したらすぐにMAPに出てきた。登録チームが一生懸命作業して登録してくれたんだな。本当に感謝しかない。けど、ぼくは関係性の深さにこだわりたい。MAPには一応登録してみたけど、特に何かを期待したわけじゃないんだ…

よくわからない言い訳をしながら…ふと、スマホを見ると、メッセンジャーの通知がきてる。なんだよ、この忙しい時に…

 

 

…え?

 

 

にしのさんのえんためまっぷをみてこられたそうです??

 

 

エンタメ研究所MAPすげぇ!!!こんな昨日の今日でお客さん来るものなの?!

 

西野亮廣エンタメ研究所の戦闘力は53万だった

ぼくはナメてました。西野亮廣エンタメ研究所の人数が9,000人を超えている国内最大級のオンラインサロンだということを…この規模になると、もう次元が全く違う。圧倒的な戦闘力の前に完全にひれ伏しました。エンタメ研究所MAPに屈服した日です。

実際にお客さんが来てみてわかったけど、これは嬉しい。自分は不在だったにもかかわらず嬉しい。そしてわかったんです。これは、関係性を作るきっかけにすればいいんだなって。

9,000人にもなると、オンラインでコミュニケーションを取るよりも、まずキッカケになる場所に行く事が大事だと。それで、もし自分に合わなかったらそれでいい。けど、『西野亮廣』という共通言語を持っているということは、第一フィルターとしては充分な働きをするんだなと。

エンタメ研究所MAPはキッカケを作るのに優れてると思った。この規模になると、それが成立してしまう。恐るべし西野亮廣エンタメ研究所…でも、こういう景色を見せてくれるのがたまらなくおもしろい。

これは完全にワクワクしてきた。このMAPを使って、多くの人に会って話してみたい。西野亮廣エンタメ研究所に入れば誰でも登録できて、使えるので是非試してほしい。月額1,000円でハンパない学びになります。

西野亮廣が仕掛けるエンタメの裏側を覗きたい方や、作り手として参加したい方は、コチラから↓

エンタメ研究所MAPは、完全にぼくがあの日ワクワクしたおとぎ町構想だ。この中で、エネルギーを循環させるなんて本当にすごい。すごすぎる。

自分には何ができるだろう?それをいつだって考えてる

それにしても…やっぱりこういうの見ると自分には何ができるだろう?って考えてしまう。ぼくのオンラインサロンは現在110人。このやり方は到底マネできない。

けど、必ずこの人数でしかやれない何かがあるはず。ぼくの周りでは、その人を深く知り、完全にその人が目的地になるような動きが出てきてる。

 

千葉浦安のプルプル食堂には、もうサロンメンバーが何人も会いに行ってくれてる。ここの店長のパピさんの人柄あってのもの。

 

https://twitter.com/HirosevenNkr/status/1031487822195122178

滋賀から東京のたこ焼き長尾をめがけて遊びに行ってくれたサロンメンバー。これも長尾さんのキャラが伝わって、どんな店かわかってのもの。

 

みんな、その人が誰で、どんな人かわかって目掛けてお店に行ってる。これをオンラインでもっと可視化して、自分なりのMAPを作ってみたい。西野さんのサロンに比べると100分の1。戦闘力はヤムチャみたいなもんです。でも、その分濃い関係性が築けるはず。まずはここからやってみる。一緒に作ってくれる人はよろしくお願いします!

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横山文洋(yzan)

Yzan(わいざん)こと横山文洋です。広島県の過疎地に生まれ、その境遇から地方活性を理念に日々活動しております。中小企業や個人へのマーケティングアドバイスや、自身の考えや経験の講演活動など行ってます。行動の軸になるのはそれがおもしろいかどうか?伝える手段としてエンターテイメントを最重要視します。

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