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【クラウドファンディング】徹底解説!人を巻き込むヘルプの出し方

クラウドファンディングを、ただ何の論もなく批判している人を叩いてしまった(クラウドファンディングと自意識過剰な僕)形になってしまったので、僕が経験して得た学びをできるだけ詳しく書くシリーズがいつの間にか始まってます。

もし、あなたがクラウドファンディングに挑戦して、うまくいかなくて心が折れそうになっていたとしても大丈夫です。僕はあなたの挑戦を全肯定します。

その為の一手段として、ひたすら自分の経験から得た学びを伝えていきます。何かの参考になれば嬉しいです。

昨日の記事で、僕はクラウドファンディングは告知するのではなく話題を作れ!という記事を書きました。

クラウドファンディングは告知するのではなく話題を作れ!

2019年4月3日

記事内で「話題を作るには相談しろ!」と書きましたが、これをどうとるか?で”現時点で”そのプロジェクトオーナーに何が足りないかがわかります。あくまで”現時点で”の話なので該当しても落ち込まないで下さい。僕はあくまで「人の成長」という点に絞って書いていくつもりです。

クラウドファンディングは、多くの人の時間とお金を巻き込みます。真剣に取り組めば大きな成長が待ってます。「クラウドファンディングを通じて自己成長できる」もしかしたらそれがクラウドファンディングのいちばんの効果かもしれない。

というわけで、今回は人を巻き込むヘルプの出し方です。

相談の仕方で何が足りてないかがわかる

ちょっと酷な事例になるかもしれませんが、クラウドファンディングはマジで遊びではありません。本気で考えて取り組んだ方がいいということを、多くの人に知ってもらいたいので書きます。クラウドファンディングは影響が大きすぎるんですよね…良くも悪くも。

昨日のブログを読んで、すぐに「自分のクラウドファンディングにダメ出ししてほしい」というアクションが打てた人や、今後自分が同じ状況に陥ったらそうしようと思った人はすばらしいです。

ただ、そこで必要なのが想像力です。

「クラウドファンディングにダメ出ししてほしい」

たったこれだけのアドバイスですが、恐らく人によってどういう行動をとるかは無数に分かれると思います。そこが想像力なんです。

圧倒的説明不足

クラウドファンディングで一番に必要なのは説明力です。とにかく不特定多数の人にプロジェクトを通じて何をしたいのか?を伝えないといけないので、説明には細心の注意を払わなければなりません。

僕もよくやってしまうので気をつけているのですが、説明がダラダラと長かったり、表現に身内しかわからなかったり…そういものがあるともう苦しくなる。必要なのは徹底的な他者目線です。どれだけ読み手に優しいか?ここが問われます。

これは、クラウドファンディングの企画ページだけに該当すると思われがちで、そこまでは気を張ってしっかりと吟味して作る人が多いのですが、それは甘い。クラウドファンディングに関するすべての発信において圧倒的な説明を端的にすることが必要です。

つまり、「このプロジェクトにダメ出しをして下さい」だけだと、圧倒的説明不足です。

「どこが悪いのか全部読んで、あなたの時間を使って全体的に改善点を教えてください」と言ってるようなもの。完全にやさしさが足りてないことがわかります。その意識だと、プロジェクトの成功は難しいでしょう。そこは、早めに認識しておいた方がいい。

無意識に人の時間を奪ってしまう行為は本当に優しくない。この感覚は、クラウドファンディング終了、その後もプロジェクトを進めていくには必要な感覚です。

ただ、現時点でそれが足りてなかったとしても、落ち込む必要はない。まずは認識するところから。しっかりと認識して改善していけばいい。

人を巻き込むにはシンプルでわかりやすく

多くの人を巻き込もうと思ったら、できるだけシンプルにする必要があります。勘違いしてはいけないのは、みんな日々忙しいんです。忙しい中で、たくさんの情報の中で…あなたのクラウドファンディングを見て応援しようとしている…かもしれない。

そこに、ただの「ダメ出しして下さい」だけだと説明不足。恐らく「なんとか力になりたいけど…何をしたらいいのかわからない」と、戸惑った人がいると思います。いや、絶対います。

相手が意識高く、クラウドファンディングに詳しい人だと、恐らくそれだけの情報でもクラウドファンディングの気になるところを指摘することはできるでしょう。それはそれですばらしいことなんですが…目的は多くの人を巻き込むことでしょう。なので、それだけだと甘いんです。もし第二、第三のヘルプを出すならもっと具体的な説明が必要になってくる。

そこをサボると「何度も助けを求めてるのに助けてもらえない」という袋小路に迷い込みます。説明不足のヘルプを出し続けると孤立していくので注意を。

素人の意見はあなどれない

僕はすごく大事にしていることがあるんですが、それは素人の意見はあなどれないということです。

楽天トラベル在籍時、コンサルをする時大事にしてたことがありました。それは、友達が楽天トラベルを使ってどう予約をするかを定期的に見るという事です。

業界に長くいると、当たり前になってしまうことがお客さん目線では違うってことが結構あるんですよね。「夏休みに」「家族で」「九州に温泉旅行」みたいな条件を出して、どんな風に予約していくかを後ろで見るんです。すると「え?そこ見るの?」とか「あれ使えば便利なのに使わないんだ」みたいなことがよくわかってくる。

素人の意見は定期的に取り入れておいた方が、ズレがなくなるわけです。そういう意味で、多くの人を巻き込もうと思ったら素人の意見を聞きやすい環境を作る必要があるんですね。

大雑把な質問の仕方だとそこが足りない。何度「助けて!」と発信しても、受取り手からすると何をしていいかわからないわけです。

多くの人を巻き込む質問の仕方

ではどうすればいいか?僕が気をつけている質問の仕方をまとめておきます。

質問の範囲を絞る

漠然とした質問で全体を見てアドバイスをくれるのは、身近で既に応援してくれてる関係性の深い人に限られると思います。

つまり回答のハードルを下げることが重要です。それには質問の範囲を狭めること。質問の範囲を狭めるには、結局、自分で考える事が必要です。考えて考えて…そこで迷ったり、これでいいのかな?と迷ったポイントに絞って聞くことが大事です。

自分で考えることを放棄して、丸投げするといいアドバイスがくるというのは思わない方がいいということなんですね。

「このリターンの写真、これとこれどっちが伝わるかで迷ってるんだけどどっちがいいと思う?」

「このリターンっていくらくらいが妥当だと思う?」

「ここの表現ってわかりやすいと思う?」

回答してくれる人に優しい質問を目指しましょう。でないと、ライト層を巻き込むのは難しいです。

アンケート機能を使う

facebookやTwitterにはアンケート機能があります。それを使って質問をすると回答のハードルがグッと下がります。

このように、選択式の回答なら気軽に回答してもらえます。回答の傾向やコメント欄からみんなの考えてることがわかるのですごく参考になります。


先日挑戦したしなやかフェスのクラウドファンディングのタイトルもアンケート結果を参考に決めました。もちろん、単純に多数を選んでるわけではないのです。例えば自分が「こっちにしよう!」 と決めてるのと違う答えになった時は、「ああ、ここが伝わってないからこの結果になるんだな」ということがわかります。それを受けて、なぜそのタイトルを選んだのか?という発信が必要だなということがわかるわけです。

アンケート機能はライト層を巻き込むのや、自分の方向性と受け手のズレを確認するのに有効です。

徐々に人を巻き込めてきたら…

わかりやすく、ライトな質問を繰り返しながら、人を巻き込めてきたら「全体的にダメ出ししてくれ!」という広い範囲の質問も活きてくると思います。僕もクラウドファンディングの為にプロジェクトとして立ち上げたグループページでは、そのようなオープンな質問をします。

ただ、それは「協力する」という前提で集まってくれたグループだからなんですよね。もちろん、そのグループの中でも細心の気遣いをしながら聞くことが大事です。

要は…簡単にオープンな質問を投げていい回答が返ってくるなんてのは虫が良すぎるってことですよ。

最後にどうしても伝えたいこと

クラウドファンディングは多くの人に届きます。だからこそ振る舞いには細心の注意が必要。でも、これは完璧にできるようになるまでジッとしとけ!という意味ではありません。

達成に向けて動いている過程で、誰もが味わう経験です。僕も昔は「このクラウドファンディングについてどう思うか意見下さい!」とSNSに投げかけても、全然反応なくて落ち込むこともあった。でも、それには原因があるんだろうなって考えて少しづついろんなことを試して、多少なりとも人を巻き込むということがわかってきた。そこで諦めるか、それでも最後までへこたれずにやれるか?重要なのはそこです。

失敗してもいい。やらかしてもいい。それを受け止めて「次はこうすればいいんだな」って思えることが何よりの価値なんです。誰かが僕のfacebookのコメント欄にこう書いてくれてました。「クラウドファンディングは人生のようですね」と。まさにそうなんです。

がんばってる人は絶対に伝わります。反対に、手を抜いてる人も伝わります。あなたがもし、がんばってるなって感じるプロジェクトがあったら、できる範囲で手を差し伸べてあげてください。

誰か声が大きい人が「こういうクラウドファンディングはダメだ」って声をあげた時、それに当てはまるかどうかの粗探しだけをするような人がいます。僕はそういう人が何より嫌いです。この記事で書いてるダメ出しが、そういう風に使われたら心底残念な気持ちになる。あくまで、誰かが前に進む為に自分の経験を書いてます。そこだけは伝わってほしい。

ダメ出しだけだと心折れる時もあるんです。そんな時の支援やシェアは本当に嬉しい。応援の形は様々です。あなたが良いと思ったプロジェクトを、あなたの判断で応援してあげてください。それは必ず自分にもいつか返ってきますから。誰かを応援できる人生って楽しいですよ。

そんなことをこいつが言ってるような眼をしてました。なので言われた通り書きました。何かの参考になれば嬉しいです。明日もがんばりましょう!

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