わいざんオンラインサロン

クラウドファンディングで最も大事なこと

昨日、先日僕が挑戦していたクラウドファンディング「DJわいざんグッズを売ってジェットフェスを応援したい」を支援してくれた人にキャンプファイヤーのプラットフォームを使ってメールを送りました。

リターンの進捗状況とか、リターンに込めた想いとか、僕が今回のクラファンで感じたこととか。

一斉送信ではなく、リターンごとにそれぞれ送りました。それぞれのリターンに込めてる想いを書きなぐってみましたので、乱文になってるところもあるかと思いますのでご了承ください。

このタイミングで送ったのは、今週末がジェットフェス当日だから。当日はSNSの発信もするので、それを目にした時リターンの状況見えてないと不誠実かな、と思った。何も思わないことはあれど、よく思うことはないでしょう。

最近、改めて連絡は大事だなって思う。できる、できてないよりも連絡することが大事。それがあれば、ほとんどの人はSNSで楽しんでる姿見ても好意的に捉えるんじゃないかな。逆に、それがないと「あれ、どーなってんだよ」って感情が湧いても仕方ない。支援してくれた人に誠実でいようと思った。だってあれだけの勇気をもらったんだから。

リターンって結構パワーかかります。何度かクラファンやって、対応が遅れたりなぁなぁになっていったことも正直ある。

そんな時大事なのは、やっぱり連絡で「今、こんな状況でこんな想いでやってるよ」ってキチンと伝えることなのかな、と。

プロジェクトが進むにつれて、どうしてもそこに夢中になってくる。今回の僕のケースだと、DJの準備やグッズの制作など。リターンが後手後手になってくケースは多い。僕も支援したけどリターンが届かなかったってこととかザラにある。

ただ、大事なのは終わった後なんですよね、なんだってそう。

恥ずかしながら夢中になるほど見落としてしまう。けど、忘れちゃダメなこと。

支援してくれた人が気持ちよくジェットフェスの発信を見れるように。心を込めてメッセージを送ったので、見逃してる人はキャンプファイヤーにログインして見てください。

「あの時は支援ありがとう、おかげで今こうなってるよ」

っていう状況報告は、実はクラウドファンディングで1番大事なことなのかもしれない。想いに共感して支援してくれた人であればあるほど、大事なのはそこだろう。

だってやりたいことはここから続くんだから。一緒の船に乗り込んでくれたクルーの満足度を高め、一緒に同じ方向を向いていかないといけない。もらったのはお金じゃないんだよ。一緒にやってくという気持ちなんだ。

改めまして沢山の支援ありがとうございました。当日はがんばってきます!当日の様子はTwitterハッシュタグ #DJわいざん で見てくださいね!がんばってきます!

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