わいざんオンラインサロン

全体が一方向にしか向かわないコミュニティに発展はない!違和感を感じた時に生まれる対話に価値がある

こんにちは。わいざん(@yzan_travel)です。僕はマーケテイングコンサルタントとして、オンラインサロンの運営をしています。オンラインサロン…いわゆるWEBを中心としたコミュニティです。職業柄、コミュニティについて考えることが多いんですね。

世の中には「コミュニティは気持ち悪い」という風潮もあります。自分でコミュニティ運営しておいてアレですが、これに関しては全くもってその通りだと思ってます。逆にその自覚がない運営者は、恐らく対外的な部分でハンドリングが取れてないのではないかと思います。どんなコミュニティも関係ない人から見ると気持ち悪いものです。

参考までに、僕がいちばん気持ち悪いと思うのは、自分たちで「コミュニティは悪!」とマウントを取りながら、圧力で主体性のない人たちを囲ってるコミュニティがいちばん気持ち悪いです。

ただ、これからの時代コミュニティというものを無視して考える事はできないと思います。間違えてはいけないのは、絶対的なコミュニティがあるわけでなく、それぞれに合った性質のものがある。

コミュニティリーダーとして、自分の運営するコミュニティの価値観はこうだ!という意思表示をはっきりとしておくことが必要なんだと思います。というわけで、今日は僕の理想とするコミュニティについてです。

トップダウンではない球体型のコミュニティ

僕の目指すコミュニティはここです。トップダウンではなく球体型のコミュニティ。ひとりのカリスマが「これが正解だ!」と言わんばかりに方法論を振り下ろすのではなく、ある分野ではこの人が目立っていて、またある分野では別の誰かが目立っているという形。

その分野に関しても絶対的なものではなく、それぞれが自分の意見を持っていて、それをはっきりと表現できる環境。これが僕の理想です。

カリスマ型のコミュニティについて

ちなみに、僕はカリスマ型のコミュニティを否定しているわけではありません。例えば、代表的なところでいくと国内最大級のオンラインサロンである西野亮廣エンタメ研究所なんかは、僕もずっと所属してますし、これからも抜けるつもりも全くありません。

圧倒的な経験や挑戦していることからの考えを、読み物として毎日投稿されており、そのクオリティは群を抜いていると思います。僕自身の活動やコンサルなんかにも活かしてますし、何よりリーダーとしての姿勢が非常に勉強になる。まさにカリスマで、それでいて芯の部分がやさしい。西野さん本人もブログにて表現されてましたが、厳格なる父のようなやさしさを感じます。

西野亮廣エンタメ研究所

僕も可能ならば、このようなオンラインサロンが運営できたらいいなぁ…と思ったこともありました。でもですね、それは無理な話です。僕には西野さんのようなカリスマ性はない。

コミュニティを必要とする理由

ただ、僕は自分の活動の幅を広げるためにコミュニティを作る必要がある。コミュニティは言うまでもなく無理に作るものではありません。ただ、僕はそこを目的にしたわけでなく、自分の活動を工夫しながら理想を目指していた時に、方法論として出てきたのがオンラインサロンということです。

オンラインサロンというと、聞きなれない人は拒絶反応を起こすこともあるかもしれませんが、ある種のWEBサービスのようなもの。僕のSNSや表現に関する考えを投稿していて、そこに相互性があるというだけです。メルマガの新しい形と言えばわかりやすいかもしれません。オンラインサロンを否定してる人がメルマガをしてたりするのが滑稽な話だなぁと思います。

僕が作っているのはあくまでオンラインの情報提供の場。その中で、誰が誰と仲良くして…「仲良しグループを作ろうぜ!」みたいなものを無理やり作ろうとは思ってません。

あくまで僕の提供するサービスに人が集まってきて、そこに自然な関係性ができるという形です。僕が無理なつながりを作ろうということを嫌っているのはずっと発信を見てくれてる人ならわかると思いますけどね。

制限を利用して独自性のあるものを作る

カリスマ性のない僕が、オンラインサロンを運営しようとした時に…どんな形になるのが理想なんだろう?と考えた時に出てきたのが球体型のコミュニティです。

オンラインサロンを作りたいけど、カリスマ性がない…じゃあ、この制限を利用してどういう形ならできる?というところを掘り下げた形。

オリエンタルラジオのあっちゃんは人気音楽ユニットRADIO FISHを作る時に、自らがセンターに立ちたいという欲求と、それに対してダンスや歌が特別うまいわけではない…という制限をうまく利用して、今の形(サビの一番盛り上がるところだけあっちゃんが出てくる)を作ったそうです。それと同じような考え方です。

僕は、カリスマ性がないのでオンラインサロンを運営するには、球体型のコミュニティを目指すしかなかった。だけど、これがやってみるとめちゃめちゃおもしろいんです。まさに、僕だけの役割があるなって感じます。

僕のコミュニティに関する考え方はこんな感じです。続いては、カリスマがいないコミュニティの利点をお伝えしていきます。

カリスマがいないコミュニティの利点

昨夜のfacebook投稿より

昨日僕はfacebookにこんな投稿をしました。

カリスマがいないコミュニティはひとつの問題提起に対していろんな意見が聞けてめちゃくちゃおもろいなぁ…この歳になってもまだまだ成長できる気しかしない。ありがたい。

これ、パッと見ただけだと自分のサロンを絶賛しているように見えるかもしれませんが、実はそうではありません。僕と同じ一般人でオンラインサロンを運営しているスナックキャンディ姫路の北村さんのオンラインサロンについて思ったことの投稿でした。

北村さんのオンラインサロンで話題に上がったくら寿司問題

北村さんはお金に縛られない飲食店を目指すためにオンラインサロンを運営運営されてます。で、僕が勝手に言うのもアレですが、カリスマではありません。

先日開催した黒夢nightでのワンシーン。ここだけ見るとややカリスマ

昨日、その北村さんのサロンで今世間を賑わせている「くら寿司の炎上問題」に関する投稿があったんですね。詳細については外部公開禁止なので北村さんに確認をとった上で公開OKの範囲でになりますが、僕はこの投稿で北村さんが言いたいことがよくわからなかったのです。


北村さんサロンの投稿の前に、こんなツイートがなされてましたが、これをさらに踏み込んだような内容でした。

こちらの画像は北村さんのブログにて

繰り返しになりますが、サロン投稿については公開不可なので公開情報であるTwitterとこの画像だけでの説明になります。わかりにくい部分があったら申し訳ありません。

僕は正直、くら寿司の対応は致し方ないものだとニュースを見てて思いました。北村さんの投稿には「スタッフがなぜそんな対応をしてしまったのか?」とありますが、僕はそれを考えることと、対応に関しては別の問題だと思います。また、その理由を「飲食店の問題」として書かれていたのも、ちょっと説明不足だと思ったので思ったことをコメントにて書きました。他人様のサロンで反対意見を投稿することになるわけです。

信頼関係があるから反対意見が言える

僕の発信をずっと見てくれている人はわかると思いますが、僕と北村さんはかなり仲いいです。そして価値観も目指すところも近しい。はっきり言って同士レベルです。

だけど、全く同じってことはない。それぞれの発信に違和感を持つこともある。その違和感を感じた時に、それが相手に言えるかどうか?これがコミュニティの価値だと思っています。

僕は昨日、反対意見を書くことになるのですが、それに対して「これを言うと嫌われる」とかそういう感覚は全くありませんでした。

それは、北村さんとの普段からの信頼関係によるところが大きいのかなって思います。違いがあったとしても、それが人間関係に影響を及ぼすはずがないと。

飲食という分野においては、北村さんが人生を賭けて変えていこうとしている分野だということは重々承知でした。だからこそ、だからこそ別分野である僕が感じてる違和感を伝えるのは覚悟がいること。だからこそ、伝えた方がいいなって思ったのです。

問題提起に対してたくさんの意見が並ぶ

僕がキッカケなんて言うつもりはありませんが、その投稿にはたくさんの意見が並びました。それを読むだけで、僕は世の中には同じ出来事に対してもいろんな捉え方があるんだなって興味深く見ていました。

中でも、どんな理由であれ食べ物を粗末にする行為は認めないという意見もあり(北村さんにこの部分だけ具体的に書かせてほしいと確認済)、僕自身もまさにその通りだなって思いました。

ただ、これが同調コメントしか並ばないようなサロンだったらどうか?また、北村さんがサロンオーナーとして、別意見を出した人を一刀両断してたらどうか?

恐らくあそこまで様々な意見はでなかったのではないかと思います。僕と北村さんの意見は食い違ってたかもしれませんが、共通して言えるのはひとつ。

悪者が決定した時点で後追いで便乗して叩く文化が死ぬほど嫌いだ

ってことは同じです。ひとつの問題的に対して「自分はこう思う」といえるコミュニティ。これこそ僕の理想とする形で、北村さんのサロンもまさにそれだなって思いました。

コミュニティに対する僕の価値観


これなんですね。僕も普段は非常に北村さんには共感することが多く、無理に反対意見を演出して煽ろうとは思ってません。ただ、違和感を感じた時に発言できること、そこで対話が生まれること。これこそがコミュニティの価値だと思うのです。

昨日、僕はいいサロンに入らせてもらってるなってつくづく感じました。これを支えているのは間違いなくそれぞれのメンバーからの北村さんへの信頼だといえます。


僕の先ほど紹介したツイートに、このような意見をくれる人もいました。そうなんですよね、これ言ったら関係性が壊れるかなって恐れが少しでもあったら言えないと思います。

僕は自分のサロンでも、こういう形をコミュニティリーダーとして目指しています。今現在、僕のサロンは150人を超えて、会った事ない人はおろか、SNSで交流した事がない人ですら入会があるような段階に来ています。

僕の発信を読んで勇気出して入会してきてくれてるんだなって思うと非常に嬉しくて、背筋が伸びる思います。この人たちが、窮屈な思いをしないように。既存のメンバーが大きな顔をして、新しい風を排他するような文化を作らないように。簡単ではないですけど、やりがいがある仕事だなって思ってます。

というわけで、今日はコミュニティリーダーとしての僕のスタンスの紹介でした。事例で取り上げさせてもらった北村さんのサロンも個人的におすすめです。月額500円。わいざんサロンより安いので是非!

北村さんのオンラインサロン

黒絆〜kokuban〜

くら寿司問題について

ちなみに僕がコメントした内容は以下の通り。くら寿司炎上についてはこのように考えてます。社会全体の責任として考えたいところと、ストレスによる奇行とSNSに投稿するというところがどうしてもリンクしない。そこにどうしても自己顕示欲のようなものを感じてしまうんですよね。SNSに投稿されてない、隠蔽されてるストレス発散行為についてならわかるんですけどね。

うーむ。これを飲食店側にも問題があるって発想は正直なかったです。と、同時に少し想像してみたけど、これが飲食店側がかけた負荷のせいで起こってるのだとしたら、一体どんな闇なんだろうかも全くもって想像がつきません。

100歩譲って職場でストレス発散する行為があるというのはわかる。僕もサービス業で働いてて、管理職も経験して利益を出そうと思ったらやり方によっては従業員に負担をかけてしまうという事はわかるから。もちろん、僕も新人の頃、閉店後に商品に当たってしまいそうになったこともある。当時の店長は壁を殴って穴を開けたりしていた。ここまではわかる。

ただ、どうしてもそれを編集してネットに流すという欲求にストレスが向かう状況がわからない。それはどちらかといえば飲食店が個々に抱えてる闇というより、社会全体の闇のような気がしてならない。

くら寿司は企業としてこのような対応をし、他の従業員を守るというのは致し方ないと思ってしまう。

飲食店に従事する人がこのヒデさんの意見に賛同するのであれば、具体的に闇の部分がどうなのかを聞かせて欲しいと思う。

人と違った時にこそ、価値を感じられるコミュニティ。そうでないと自己成長ってなくないですか?僕はそんな風に思います。最後になりますが北村さん、いつもありがとうございます!一緒におもしろい世の中を作っていきましょう!

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