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【お互いに影響し合う関係性】ジョンレノンとポールマッカートニー

 

ひとりで考えるよりも、誰かと話しあった方がいい結果を生むこともある。

誰かに話すこと、自分の意見を言語化することで頭の中が整理されていくのかもしれない。

そして、もうひとつ。

 

お互いがお互いの影響を受ける。

 

これがあると思う。

そして、これはあのビートルズが生んだふたりの天才。

ジョンレノンとポールマッカートニーを見るとよくわかる。

 

 

稀代のメロディーメーカーとして、ビートルズ時代に誰しもの心に残るメロディーを残せたポールマッカートニーが、なぜソロになった後、ビートルズ時代のようなヒット曲を残せなかったのか?

ここでのヒット曲は、セールスとかではなく、あくまで誰もが口ずさめるような「Yesterday」や「Let It Be」のような名曲という事です。ソロになってからのポールも素晴らしい曲やアルバムを残してるのは言うまでもありません。

 

ビートルズ時代のクレジットは、レノン・マッカートニー。

これだけ見ると、ふたりが共作を行っていたように思われがちですが、それぞれが単独で作曲を行った場合でもこのクレジットを使うという取り決めだったそう。

 

つまり、ポール単独でもあれだけの楽曲を残せたという事。

にもかかわらず、前述したように心に残る名曲が解散後出てないのはなぜだろうか?

 

そこに、僕は影響しあうという事を感じてしまう。

確かに、曲作りは単独で行っていたかもしれないけど、ポールにとって大事だったのは、作った曲をジョンに見せるという事実。これだったんじゃないかと思う。

 

制作は単独でも、きっと想像したんじゃないかと思う。

ジョンはこれを見せたらどういうかな?とか、ジョンならこうするかな?とか。

 

僕もブログを書く時に、絶対に見てくれるであろう何人かの事を思い浮かべる事がある。

それは、一緒には作ってはないけど、確実に影響を受けている。

その人がいなくなったら、きっと僕のブログは別物になってしまうことだってあるだろう。

 

集まって話している時に発した意見も、きっとその場にいるメンバーの影響を少なからず受けていると思う。

それは本当に無意識レベル。

完全にそれを遮断して話し合うっていうのは僕は不可能なんじゃないかなって思う。

意見を言うのを遠慮するとかじゃないんですよ。

これをあの人が聞いてくれるってだけで、きっと自然と自分の中にあるポテンシャルのようなものが引き出せると思うんです。

 

そう考えると、お互いいい影響を受ける…つまり認め合っている人と話し合うってことは、すごく自分にとっていい影響を与えてくれるんだなって思った。

 

これからの時代は個人が働きやすい時代にはなるけど、時にはこうやって集まって話せる場を作るという事が重要になるかもしれないって思った。

そんなサービスを作っても楽しいかもしれないですね。


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ABOUTこの記事をかいた人

横山文洋(yzan)

Yzan(わいざん)こと横山文洋です。広島県の過疎地に生まれ、その境遇から地方活性を理念に日々活動しております。中小企業や個人へのマーケティングアドバイスや、自身の考えや経験の講演活動など行ってます。行動の軸になるのはそれがおもしろいかどうか?伝える手段としてエンターテイメントを最重要視します。

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