誰かひとりに向けて発信するのが大事なのはわかったけど、そのブログのネタってどうやって探してますか?と、立て続けにふたりの人に聞かれたので、これは個人的な考えを書いてみよう!と思って筆をとってます。誰かひとりに向けての発信って意外と悩むものなんですね。
こんにちは。広島でマーケティングの仕事をしてますわいざん(@yzan_travel)です。
これに関しては、僕は徹底している事があります。それは、誰に向けて何を書くのかを、早々にはっきりさせる事。そして、それを自分の言葉で自分の場を作って伝える事。
その為に、SNSやブログなどの仮想空間と、実際に会って話すなどのリアルの場、この両方に感度を高く持ちます。具体的に書いていきますね。
SNSやブログなどの仮想空間の場合
まずFacebookやTwitterなどのSNSを見て、興味あるブログを読んでいきます。
その中で、何か感じたこと。
共感した事でも、もっと踏み込んで伝えたい事でも、ポジティブな反対意見などが頭に浮かんだとします。そうなると、もうそれ自体がブログネタ。
そこのコメント欄で相手に感想や共感ポイントなどを伝えるのはもちろんですが、自分の場であるブログで、もっと自分の考えを展開すればいいかなぁって思ってます。
相手のブログやコメント欄はあくまで相手の場。
コミュニケーションは取りますが、自分の想いなどを深く伝えすぎるのは僕はあまりしないようにしてます。相手がそういうのを求めてるような投稿なら別ですけどね。
実際に会って話すリアルなコミュニケーションの場合
これはもっとイメージつきやすいかもしれません。
面と向かって話している時に聞かれた事や、相手の話から感じた事。その場で答えて完結する場合が多いと思いますが、それをそのまんまブログネタにしてしまうという事です。
実際に、商談の場での話を持って帰ってブログに書くことはよくあります。そうすると、その対象者から反応をもらうことが多いので面白いです。実際に話してる内容なわけですしね(笑)
人は、一度聞いた話を別の場で読んだり聞いたりすると、特別な感情を持って嬉しくなるんだと思います。その感覚、とてもよくわかるし、お互いにとってすごくプラスの感情だと思います。
セミナーや講演会でもらった質問を改めて投稿するのも、これと同じ考え方ですね。
まとめ
ネタは前述の2パターンで見つけます。大事なのは、相手からヒントをもらったネタではあるので、必ずそれを自分の体験から基づく自分の言葉で書く事。それを、対象に選んだ相手にどうやったら伝わるかな?と考えながら書く事。
反対意見を書く時も、直接個人を否定することはあまり好ましくありません。あくまで、この部分に対して、自分はこう思うと書いたほうが伝わるでしょう。自分のケースを書くのもいいですね。
伝えたいのか、否定したいのかの差はここになると思います。伝えたいのなら、間違いなく自分のケースで語った方が伝わる。
相手を思うということは、ただ自分の意見を伝えたいというだけでなく、相手の立場も考えながら書くのがいいと思ってます。自分の意見はこうですよ、という場はあくまで自分で作る。
攻撃性を持った反論は経験上誰にも伝わらない事が多いです。それどころか、似たような攻撃性のある考えの人を引き寄せることが多いです。
僕は、ブログネタはこんな感じで探してます。そうする事で、不思議な程、対象とした相手にはもちろん、似たような状況だった人に届くのか感想をいただく事が多いです。
誰かひとりに向けて発信した投稿は不思議と届くべき相手に届くようになってる。
SNSはどこまでいってもその繰り返しなんだな。
拡散とか狙ってしまうと本質を見失う。
大事なのはあくまで画面の向こうの相手とのコミュニケーション。
そしてその形は様々。#yzanの気づき— 横山 文洋(温泉ソムリエYzan) (@yzan_travel) 2016年7月15日
大事な事はふたつ。
ネタを探す感度と、見つけた後に相手に伝える場を自分で作ること。受信と発信の両方が必要なので、楽しみながら人の投稿を見る事が大事ですね。
今回のブログは、実際に質問をくれたふたりに向けて書きました。誰か必要としてくれてる人の参考になれば嬉しいです。ではでは!