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【感謝の可視化の重要性】 #本気の呉ツアー レポート(前編)

僕の住んでいる広島市内から、帝国海軍・海上自衛隊の拠点である臨海都市、呉までは電車で約40分くらい。何度も足を運んだ事はあるけれど、本気で腰を据えて観光をしようって機会はありませんでした。

こんばんは。DJわいざん(@yzan_travel)です。

1月21日に、DJダイノジさんと広島最高峰のライブハウスであるクラブクアトロでDJライブをするという事が決まったのが昨年の10月1日。DJを始めてまだ3ヶ月そこそこだった僕にとって、こんな光栄な話はありませんでした。

しかし、課題となってくるのは当然ながら集客面。僕を信じてブッキングしてくれたダイノジさんに恥をかかすわけにはいきません。最低でも100人は呼ばないと示しがつかないという状況。全く見通しがつかなかった僕ですが、SNSにクアトロライブが決まった事を投稿すると、多くの人が好反応を示してくれました。

ありがたい事に、遠方から参戦を表明してくれる人もたくさん。こうなってくると、せっかく広島まで来てくれるのだから、クアトロライブだけでなく、周辺観光も楽しんで帰ってほしい。イベントと観光を組み合わせるのは僕の得意技です。

イベント単発だと、広島に行く動機としてはちょっと足りない。だけど、観光もできるならこの機会に行ってみようか!という気持ちになるようなデザインをするのが大事です。そんなわけで、僕はクアトロライブに合わせて呉ツアーを企画する事にしました。

DJわいざんと行く #本気の呉ツアー

そんな流れで立ち上げた #本気の呉ツアー という名のDJわいざんクアトロライブの関連イベント。ここまでは完ぺきな流れで、自分の事を天才としか思えなかったんですが…問題がひとつ。それは呉の事をあまり知らないという事!

これは自分ひとりで企画するには相当な苦労が予想される…そんな時にすぐに浮かぶのが人に頼る事です。昔の自分だったら絶対にこの発想にはならなかったなぁ。自分で努力してなんとかしようとして、当日キャパオーバーでイライラしてたと思います。これを読んでくれてる人も、もしかしたらそんな経験あるんじゃないかな?

僕にとって、無条件で人に頼るってのはNGでした。誰にも迷惑かけずに、まずは自分でやれよって価値観が根強くあったんですよ、これが。そんな人に向けて伝えたい。ここが勇気を出すポイントです。勇気を出して、誰かを頼ってみましょう。きっと助けてくれる人がいます。もしいなかったら、普段のコミュニケーションの量を増やしてみましょう。人生は常に過程です。今、この瞬間の結果であなたの価値が決まるわけではないのですから。

#本気の呉ツアー は僕の知っているつながりの中で、最も呉を愛しているであろうワカ(@wakasatomokazu)にお願いしました。この辺の詳細はツアーの前日に書いたこちらのブログを参照ください。

#本気の呉ツアー 当日の様子(呉地方総監部)

海上自衛隊呉地方総監部を眺めるツアーご一行

当日はTwitterのトレンドに入るほどの賑わいを見せました。集まったメンバーは大人と子供合わせてなんと21人。かなりの大所帯になりました。当日の様子を追っていきましょう。

 


まずは集合シーンから。呉駅を出てスクリューのプロペラの前に集合という事でしたが、やたら目立つ集団だったので、なんのトラブルもなくスムーズに集合できました。写真左にお行儀よく写ってるのは、このツアーを後方支援してくれた高西さん。グイグイ進んでいくワカを最後方で遅れる人が出ないように見守ってくれました。改めてありがとうとここで言っておきたい。

まずは集合写真を。完全に慰安旅行感出てます。

みんなこれから始まるツアーへのワクワクが隠し切れない表情!首からネームプレートを下げて、初対面の人でも仲良くなれるような配慮が施されてます。が、僕は当然自分は誰もが知っているであろうという確固たる自信から名前は書きませんでした。天狗ですいません。

 


呉阪急ホテルですら解説を入れてくる、引率のワカ。もはや修学旅行を引率する先生にしか見えません。

 


まずは鉄のくじらの写真を撮るみんな。写真スポットも指定されて、ここから撮るように!と厳しく指導されます。

 


そして、海上自衛隊の呉地方総監部へ。ここで自衛隊の波多野さんのアテンドが入ります。解説もわかりやすく、時折ユーモアも交えての説明はとてもおもしろかった!

 


調査に調査を重ねて、海軍鎮守府に呉が選ばれたとの事。この時、僕が気になったのは選ばれた理由はなんだったのか?という事。当時は、空からの攻撃は想定されてなく、海からの攻撃にいかに備えられるかがポイントだったらしい。呉の港は、入り組んでいて攻め込みにくいのと、穏やかな瀬戸内海が船を停めておくのに適していたようです。こういう話を聞くのは本当におもしろい。

 


なんと言っても庁舎がかっこいい!レンガの数はなんと40,000個もあるらしい。ポイントはよーく見ると一階部分と二階部分のレンガの積み方が違います。理由はおしゃれで、見る人を飽きさせないため。海軍はおしゃれと見栄に拘っていたって事がよくわかりました。

 


近づいてみると窓枠の違いがよくわかりますね~。それにしてもカッコいい。30分くらいは話を聞きながら眺めてたんじゃないだろうか。

 


みんながそれぞれの感想でツイートしてます。同じ説明を聞くけど、それぞれが切り取るポイントが違うのがおもしろいね。振り返ってみるといろんな情報が書いてあっておもしろい。

 


庁舎の裏側にまわって見ると、裏側もかっこいい事にみんな驚く。先ほどの表側は、陸からの入り口。正門から入って正面にそびえたってるイメージ。こちらの裏側は、海に面した海側の入り口。裏側とはいえ、こちらからの見え方にもしっかり拘っていたわけですね。おもしろいなぁ。

 


港に船をつけ、この立派な大階段をのぼると、先ほどの庁舎の裏口がそびえたっているわけです。この大迫力はやっぱり実物を見てほしいな~。

 


階段の上から見る景色はこんな感じ。絶景のひとこと。穏やかな海と晴れ渡った空が最高だね。本当にこの日は晴れててよかった。

 


そしていよいよ地下作戦室へ。建物の裏口に、隠された入り口があるらしい。こういうの聞くとワクワクするよね。みんなのボルテージはマックスです。

 


楠さんも大興奮するこの地下階段。大東亜戦争末期になると、米軍の空襲が連日続くようになり、作戦室は地下に作られたそうです。ここを通って作戦室へと入っていってたんだなーと思うとなんともいえない気持ちになります。

 


みんな真剣に聞いてます。あの戦争に興味を持ってもらえる事は、僕としてはとても嬉しい事。絶対に忘れてはならない戦争だったとこの日も強く思いました。

 


作戦室への通路を見せてもらい、いよいよ大階段を降りていきます。戦争を意識して真剣な気持ちになりつつ…今を生きる自分を最大限楽しむ。この両面を持つことが僕は好きです。大階段での歩きスマホは本格的に危ないのでよい子はマネをしないでくださいね。

 


大階段を降りると、先ほどの通路が通じている地下作戦室が。地下といいながら、階段を降りると地上です。だけど造りはめちゃめちゃしっかりした鉄筋の造り。貴重だった鉄をここまで使えるのは軍ならではという事らしいです。

 


これは、地下作戦室の中の壁ですが、このくらいの分厚さがあります。この重厚感がたまらない!

 


ここに電話線を引いて、作戦や通信が行われていたそう。奥に見える鉄の格子扉が先ほどの通路に続いているようですが、もうこの扉は錆びて開かないそうです。

 


地下作戦室をじっくり見て、外に出て説明を聞いてるみんな。位置関係を遠目から見るとこんな感じです。階段の迫力がやっぱりすごいなー。

 


呉地方総監部の見学が一通り終わって記念写真。見ごたえ最高だったなー。改めてこんな機会を作ってくれたワカや、案内してくれた波多野さんに感謝。

 


そのふたりも、日常会話はこんなに微笑ましい。やっぱり日常って大事だなって思わせられるワンシーン。ワカ、素晴らしいツアーを準備してくれて本当にありがとう!

一旦まとめ(後半に続く)

この時点で時刻は14時くらい。集合が12時で、見学が始まったのが13時だったからたっぷり1時間も見させてもらいました。一般開放してない部分もあるらしいので、なかなかここまで踏み込んで見る事ができたのがすごく貴重な経験になった。

この後、 #本気の呉ツアー はお昼ごはんの呉海自カレーや、まさかの楠さんの実家。美しい夕日などに続いていきます。長くなってしまったので後半は次回に。

一緒にツアーを回ったイトーちゃんの感想ブログが素晴らしいので紹介しておきます。後半が待ちきれない方はこちらも読んでね!

 

僕が、クアトロライブのおもてなしとして考えたこの本気の呉ツアー。ひとりでは間違いなくこんな濃厚なのはできなかった。こういう時に誰かを頼れる生き方って本当にすばらしいなって思う。

 


冒頭でも書いたけど、僕は昔はこういう時、自分で背負い込んでイライラする事が多かった。だけど、普段からコミュニケーションをしっかり取って、助けを求める事でお互いが成長できるコミュニティになる。僕が完ぺきに全てをひとりでやっていたら、コミュニティにはならない時代になったと感じます。

ワカは、これを全て無償でやってくれました。まだまだ後半も書くけど、一旦はしっかりお礼を伝えたい。このブログを読んで、呉ってすごいな!おもしろそうだなって思ってくれた人は、よかったらワカへレターポットで感想を伝えてくれたら嬉しいです。

 

最近思う事は、恩を受けた側がこうやって可視化する事ってすごく大事だと思う。好意が返って来る世の中になると、人の為に何かするって事が無理なく続けられることになって、とてもすばらしい世界になると思います。その為には絶対に与えてくれた人に「得」があった方がいい。今までは、もらった人がその場で等価交換でその場でお返しをしていたわけです。いわゆるギブ&ギブの考え方。だけど、与えてくれた人の好意を可視化する事ができれば、「ワカってこんな風に人の為に動けるんだな」ってたくさんの人に思ってもらえる。そうすると、いつかワカが困った時に助けてくれる人がたくさん出てくるだろうって事。

今までは、多かれ少なかれお金を扱える人に人が集まっていた側面があると思います。だけど、これからはお金をもらうより、受けた恩を可視化してくれる人の方が好まれる可能性が高い。その人の発信力が高ければ高いほどそうなります。

やりたい事があるなら、全部自分で誰にも迷惑かけずにやれって言ってる人は確実に置いて行かれるでしょうね。インターネットの発達が、まさかここに行きつくとは思わなかった。何を信じるかは自分次第です。自分を信じていきましょう。

では、本気の呉ツアーレポートは後半に続きます。お楽しみに!

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横山文洋(yzan)

Yzan(わいざん)こと横山文洋です。広島県の過疎地に生まれ、その境遇から地方活性を理念に日々活動しております。中小企業や個人へのマーケティングアドバイスや、自身の考えや経験の講演活動など行ってます。行動の軸になるのはそれがおもしろいかどうか?伝える手段としてエンターテイメントを最重要視します。

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