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読めば伝わる!読まないと絶対伝わらない言葉に力を宿す方法 ~おまけもあるよ!~

白い馬体のクロフネ。

ちょっと歴の長い競馬ファンなら、誰もがこの名を聞けば熱狂するはず。

 

2001年。それまで出走不可だった外国産馬に門戸が開放され、歴史的なダービーとなった。

そして、この年に開放元年のダービーを制覇するようにクロフネと名付けられたその馬は、見事ダービーまで駒を進めてきた。

 

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開放の使者と呼ばれた、白い馬体のクロフネ。

 

白い馬体のクロフネ

今回のブログは、僕が大好きなクロフネという馬をひたすら語ろうと思ったんですが、ひとつだけネタを書きます。

この、「白い馬体のクロフネ」って、すごくインパクトある言葉だと思いませんか?

 

これは、クロフネ(黒船)という言葉の反対である、「白」という言葉が入ってギャップ法になっているからなんですね。

 

ギャップ法というのは、正反対の言葉を入れる事で、エネルギーを与える手法です。

「伝え方が9割」という本で著者の佐々木圭一さんが提唱されてます。

 

心に残る名言というのは、おのずとこのギャップ法になっている事が多く、例えば…

 

 

「事件は会議室で起きてるんじゃない! 現場で起きてるんだ!!」

 

「お前の為にチームがあるんじゃねえ チームの為にお前がいるんだ」

 

 

このように、言いたい事に対して真逆の言葉を持ってきます。

 

伝えたい言葉を決めて、それに対しギャップのある言葉を探す、それを合わせて文章を作る。

この3ステップで簡単に作れます。

 

商品キャッチなどで、非常に有効なので是非試して見て下さい。

 

 

圧倒的だったクロフネという馬

さぁ、ここからが大事です。おまけのコーナーです!

このクロフネという馬、圧倒的な馬でした。競馬に興味がない人も、何かを感じ取れるはず。

そのくらい圧倒的。

是非、クロフネから圧倒的とはどういうものなのかを学んで欲しい。

 

 

前述したとおり、ダービー開放元年に外国産馬として、見事ダービーに出走。

ダービーとは、世代の頂点を決める日本最高峰のレース。

毎年約7,000頭くらい生まれるサラブレッドの中で、出走できるのはわずか18頭。

これだけで、クロフネと名付けられた馬がダービーに出てくるだけですごい事がわかります。

 

しかし、残念ながら二番人気に押されたダービーでは、5着に敗れてしまいました。

勝ち馬はジャングルポケット。残念ながら、ダービー制覇はならなかった。

 

当時、僕は大学四年生。

クロフネのダービー制覇を夢見て応援してた。5着という結果がとても残念だった。

 

勝ったジャングルポケットはレース後、雄叫びをあげた。

その姿がとても美しかった。

ジャングルポケットはこの年、3歳にしてジャパンカップも制し、年度代表馬に選ばれる事になる。

 

何が言いたいかというと、この年のダービーはとんでもなくハイレベルだったという事。

クロフネはその中でがんばった。秋に期待しようとワクワクはとまらなかった。

 

 

秋、クロフネはダービーと同じくして2枠のみ外国産馬に門戸を開いた天皇賞(秋)を目標に始動。

しかし、秋初戦の神戸新聞杯で3着に敗れてしまう。

敗れたものの、陣営は天皇賞に向けて手ごたえはあった様子だった。

ところが、この2枠のみの外国産馬の枠に、急遽出走を決めたのがアグネスデジタル。

この時点でクロフネより年上だったアグネスデジタルは獲得賞金を上回っており、クロフネの天皇賞(秋)への出走は叶わないものとなった。(もう1枠は同じく賞金で上回るメイショウドトウ)

 

僕を含むファンは失望した。

天皇賞でクロフネが古馬(4歳以上の馬)に挑む姿を見たかった。

 

ところがクロフネが圧倒的なパフォーマンスを見せるのはここからだった。

 

 

芝からダートへ航路変更

ダービーや天皇賞は芝のレース。

競馬には、もうひとつ砂の上を走るダートレースというものがある。

 

芝の天皇賞を除外されたクロフネは、その前日に行われるダートの武蔵野ステークスを試しに使う事になった。

ダートも試してみたいという陣営からすると、ちょうどいいタイミングだったともいえる。

 

ここで、クロフネは圧倒的な走りを見せた。

走破時計がなんと1分33秒3。それまでのレースレコードを1秒2も更新する圧倒的なレコードタイム。

 

しかも、このタイムは芝のレースに匹敵するもの。

ダートを芝と同じタイムで走るなんて、競馬の常識ではありえないことだった。

2着に9馬身差をつける圧勝。

 

ダートに航路をとったクロフネは、常識はずれのとんでもないパフォーマンスを見せた。

そして、いよいよダートのG1レースであるジャパンカップダートへ向かう。

 

このレースが圧巻だった。

圧倒的というものがどういうことか感じて欲しい。是非レースを見て下さい。

5枠9番の黄色の帽子で白いのがクロフネです。

 

 

世界の強豪を迎え撃つ、このジャパンカップダート。

海外勢からは当時アメリカの一線級で活躍してきたリドパレスが参戦。

日本勢も、前年の覇者ウイングアローやノボトゥルーといった豪華メンバーだった。

 

それを相手にこの圧勝劇ですよ!

2着馬のところが、通常のG1での1着馬のイメージです。

 

クロフネだけ、もうまったく次元が違うレースをしていたという事。

 

圧倒的!!圧倒的すぎる!!!

誰もが、来年のクロフネは世界へ羽ばたくものだと確信した。

 

 

まとめ

クロフネは残念ながら、この後競走馬としては不治の病と言われる屈腱炎を発症。

引退を余儀なくされ、世界への進出は叶わなかった。

 

わずか10戦して6勝。これがクロフネの生涯成績だった。

 

しかし、クロフネは競馬ファンの心に圧倒的という言葉を刻んだ。

 

外国産馬として、宿命を背負ってダービーへ出走。

そして秋は除外の憂き目にあいながらも、新たなステージで常識外れのパフォーマンスを見せる。

 

 

この激動の時代、改めてクロフネに勇気をもらった。

ありがとう!クロフネ!!僕も負けずにがんばります!!!!


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横山文洋(yzan)

Yzan(わいざん)こと横山文洋です。広島県の過疎地に生まれ、その境遇から地方活性を理念に日々活動しております。中小企業や個人へのマーケティングアドバイスや、自身の考えや経験の講演活動など行ってます。行動の軸になるのはそれがおもしろいかどうか?伝える手段としてエンターテイメントを最重要視します。

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