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ウザいと話題の『Tik Tok』におっさん2人が挑戦中!華もなければリズム感もないのにどうするのか…

知ってますか?話題の動画ソーシャルアプリ『Tik Tok』を。実はちょっと前から、これを使って何かしたいな~って考えてたんですけど、なにせもう39歳というおっさんですから。

普通にやるとおもしろくないだろーなーって思って、ちょっと色々考えてたんですよね。ぼくらしく『Tik Tok』をやるにはどうすればいいのか?無理はしたくない。練習もしたくない。それでいて、みんなが見ておもしろがってくれるような…

そうそう。こういう時、大事なのはやっぱり目の前の人が喜んでくれるかどうか?ここは大事にしたいんですよね。そんなことを考えながら毎日を過ごしてたんですけど、ある日ふと「これだ!」ってのを思いつきました。

 

中高生に人気の『Tik Tok』とは?

『Tik Tok』を簡単に説明

というわけでまずは『Tik Tok』とは何か?というところから。

Tik Tokとは、Bytedanceが提供するスマートフォン向けの動画共有サービス、およびアプリの名称である。

Tik Tokは、短い動画を撮影、加工して共有できる、いわゆるリップシンクアプリの代表的サービスのひとつとして知られる。同ジャンルの代表的サービスのひとつである「Musical.ly」もBytedanceにより買収され、Tik Tokとの統合が進められている。

Tik Tokを運営するBytedanceはシンガポールに拠点を置く企業である。2017年半ばには日本にも本格的に進出しつつあり、YouTubeなどで動画広告が配信されているが、サービスそのものよりも「広告が妙にウザい」という評判によって大きな話題を集めている。

引用元:https://www.weblio.jp/content/Tik+Tok

買収とかシンガポールとか難しい感じのことも書いてありますが、つまりは短い動画を撮影して加工して共有するアプリで、広告が妙にウザいということで知られてるみたいですね。誰もが一度は広告を見て、ウザいと感じたことがあるらしい。

でも、ぼく結構気になってたんですよね。というのも、音楽に合わせて動画を作ってる人が多いじゃないですか。で、なんと言ってもぼくはDJなんで…どんな形であれ、やっぱり音楽を楽しむってのはいいもんだと思うんですよね。

実際にやってみて思ったこと

参加のハードルがとにかく低い

7月の頭くらいに、とりあえずアプリをインストールしてみてひっそりとやってみた。やってみるとわかるけど、ものすごく簡単にできる。自分で音入りの動画を作って、オリジナルとして投稿することもできるけど、既に登録されてる音に合わせて、動きだけ撮影するというのが簡単で人気の模様。

この画像にある「#ありったけの感情を込めて商品名」ってのも、ぼくはセリフに合わせて口パクしてるだけ。なるほど。これは手軽にできるな。ヒットの秘訣は参加のハードルがとにかく低いことだなって感じた。これは文章で読むより、触ってみた方が実感できると思う。

参加者が作り手になってる

そしてこれね。投稿を見てると、スゲー上手いダンスだったり、上手なアテレコだったり。そして奇抜な発想で思わず笑える作品がたくさん投稿されてるんですね。で、ポイントはみんながその上手な作品をお手本にして、コピーしてる感じなんですよ。オリジナルを作るというか、上手い人のをコピーする。

で、むしろそれが王道になっていく感じ。これ、オリジナルを作った人は気持ちいいだろーなって思う。常にオリジナリティある作品で圧倒しにいってる人もいるけど、それよりもほとんどの人が、ベースになってるのをマネして楽しんでるって感じ。『Tik Tok』側がこんな感じでやってねーというのではなく、参加者がフォーマットを作ってる感じ。これはおもろい。

『Tik Tok』は流行るべくして流行ってる!

参加のハードルが低い事と、参加者が作り手になれること。

このふたつを抑えてると、今の世の中では強い。手軽にできて、クリエイター気分も味わえて承認欲求も満たされる。しかも盛れる。かわいく作れてしまう。これは流行るべくして流行ってるな、と感じた。

そうなると、ますますこれはついていかなきゃなーと思うわけです。あ、一応ぼくの仕事はマーケティングコンサルタントです。SNSは今や、消費との関係が切っても切り離せないものになっている。こういうことも、キチンと知っておかないと、何が起きてるかわからなくなるからね。

おっさんが考えに考えて導き出したひとつの形

ただ、『Tik Tok』で強く求められてるのはやっぱりかわいい子だ。正直、おすすめに上がってる動画のほとんどはこれなんじゃないかと。次におもしろい動画。ぼくらは、どうやってもかわいくはないので、せめておもしろい動画を作りたいなぁと。だけど、自分に合ってないことはしたくない。

さぁ、ではどうやってぼくはぼくらしく『Tik Tok』を楽しもうか…と、考えた末、たどり着いたのがこのもうひとりのおっさん。楠一成。見てわかる通りスターな男だ。

ぼくは、努力して難しいダンスをするのも嫌(というかできない)だし、タイミングとか超こだわったクオリティ高い動画や、独創的なアイディアで他の追随を許さない動画を作れる自信がなかった。努力するのも嫌なのでとにかく簡単に作れる動画にしたいなぁと。

それでいて、せめてぼくの周りの人は喜んでくれるような動画にしたいな、と。せっかくやるなら、そこは大事にしたいと思ったわけです。

リズム感がないという才能

これは、今年の1月に行われた広島クラブクアトロでのDJわいざんのライブなんですが、見てください。写真からもわかりますよね。左から二番目の男。これが楠一成です。

まるでショッカーのポーズのような…それでいて、肩にかけたタオルをつかむその手は、畑で作業中のおっさんのような…ひとりだけにじみ出るこの躍動感の無さよ。

とにかくポーズがダサい。この楠さんを使って、ぼくが激しく動く事とのコントラストになる感じはどうだろう?緩急で攻めてみよう!これなら楽だし。練習も必要ないし。むしろ練習してタイミングがあったら意味ない。リズム感が無いという才能を最大限活かす構成にしよう。そう考えたのです。

楠さんへのオファー

ぼくが同じ写真を同じブログに二度使ったのは初めてです。

撮影のイメージは出来たけど、この男は当然自分が『Tik Tok』に向いてないことを知っている。絶対に嫌というに違いない。だから、ぼくはしばらく言い出せなかったんです。

ぼく
「楠さん、Tik Tokやりましょうよ!」

このひと言がどうしても言い出せなかった。いつもは、大体のことははっきりと伝える事ができることで有名なぼくが、このひと言がどうしても言えない…

それほど、彼がリズム感ないことはわかってたんです。言うならば、最も彼を引きずり出してはいけない場所。それが『Tic Tok』というフィールド。リズム感もなければ華もない。そんなおっさんにどうして『Tik Tok』やろうぜ!なんてことが言えようか。

リズム感の無さを武器にする

切り出せないままに時間は過ぎていきました。けど、いつまでも迷ってたんじゃ先に進めない。ここは覚悟を決めてやるしかない。ぼくは腹を括りました。男らしくズバっと聞いてみよう!

ぼく
「楠さん…Tik Tokとか…」
楠木
「いやーあれは無理でしょ!」
ぼく
「いや、その…」
楠木
「あれだけはできる自信ない」

出だしからかなりの形勢不利な状況。ここからなんとか彼を説得しなければなりません。それにしても「あれだけはできる自信ない」って…あれ以外にもできてないことたくさんありますよ!安心してください!という言葉をグッと飲み込み…

ぼく
「楠さん、まぁ聞いて下さい。ぼく、楠さんでもTikTokができる方法を思いついたんです」
楠木
「なんすか?それ?」

よし、食いついた。フィッシュオンや!!!

ぼく
「要は、オリラジのあっちゃんの考え方ですよ。天才の証明に書いてあった。リズム感ないなら、リズム感ないのを活かすように作ればいいんです。」
楠木
「はぁ…」

ダメだ。こいつ死んだ魚のような眼をしてやがる。これは褒めないとヤバイ。

ぼく
「楠さんのリズム感の無さが才能なんですよ。」
楠木
「そんなことあります?」

ダメだこいつ。自分が絶対に音楽とダンスを武器にする場所に立っちゃいけないって思いこんでやがる。

ぼく
「いや、わかりました。試しに一回やってみましょう。楠さんはただ立ってるだけでいいです。ただ立ってて、最後にサングラスを取るだけ。これならできるでしょ?」
楠木
「まぁ…それくらいだったらできます。」

よし!とりあえずやってみれば伝わる。ここをクリアしたら勝ったも同然や!

おっさんふたりががんばって『TikTok』デビューしてみた

リズム感が無い事が才能。

そんなかぼそい理を頼りに、ぼくは楠さんをTikTokの舞台に引っ張り出すことに成功した。そこで初めて撮影した作品がこれ。

デビュー作・め組のひと|楠さんサングラス外しバージョン

動画見てください。ぼくがフロントで激しく踊り、楠さんが最後にちょっとキメる。キメるけどタイミング合ってない…

これだよ!!!

これがやりたかったんです。一発でそれに応える楠さんのリズムの無さはさすがとしか言いようがない。撮り終わった後、動画を見て自分で爆笑した楠さんは言いました。「これならできる」と。これでおっさんふたりはTikTokerとしてデビューすることが決まりました。

みんなの感想は?

形はできました。大事なのはみんなの反応です。みんなが楽しんでくれるかどうか?日常の中で、少しでも笑って元気になってくれるか?ここがないとやる意味ないからね。

撮り終わった動画をまずはfacebookに投稿。すると反応は…

かなりの好感触です。ありがたい事に、笑ってくれてるし、元気になってくれてる。これだ!ぼくらおっさんふたりの底辺TikTokerの生きる道はここだったんだな。

ふざけてるって言われるかもしれない。でも、DJわいざんの時もそうだった。やり始めた頃はふざけてる!って散々叩かれたけど、結局ライブを通じて、いろんな人に力を与えることができた。その辺を詳しく知りたい人はこちらの記事を読んでみてほしい。

商品を通じてどんな価値を提供できているかの考え方

2018.03.01

どんな形でも、結局やるのはぼくで、伝わることは同じなんですよね。きっとTikTokも何かを生み出すだろう。そう信じてやってみます。(飽きるまでは…)

そっこーネタバレしてしまう

しかし、このスタイルがオリラジの考えに基づくものだということがソッコーでバレてしまう!なんてするどいんだ!

でもいいんです。アイディアは共有財産。売れてる人はそう言ってくれる。ぼくは、その考え方を参考にさせてもらって、必死でまずはやってみる。そしてやっていくうちにオリジナルになっていくんだと。そう信じてる。

最後にリリースした作品一覧を

最後に、今までリリースした作品をご覧ください。

雨効果を有効に使って、実際に芝に撒いてる水が最後にぼくにかかってしまうという作品。これは楠さんの動きにコミカルさがなかったからか、再生はされたけどあんまり反応はよくなかったなー。

リズムに合わせて楠さんが手をあげるだけの作品。3回目のタイミングが神がかってる。これはfacebookもTwitterも好評だった。

おっさんふたりががんばってるTikTokフォローしてね!

というわけで、TikTokerとしてデビューしたぼくたち。がんばって更新していくのでフォローしてね。

TikTokはスマートフォンアプリ専用だからか、リンクでうまくアカウントに案内できないので、ちょっと手間だけどアプリからID:yzan_travel を検索してフォローしてほしいっす。よろしくね!

そう。完璧なプランだ!とか才能をうまくつかって大成功!みたいなこと言ってるけど、

まだまだ31人しかファンがいない弱小アカウントっす!底辺っす!!

こんな5,000文字近いブログ書いてるのになんというみじめさよ。やはりおっさんTikTokerは底辺でしかないのか…いや、ぼくの考えが正しければ、この形でいけるはず。…いけるはず。主観的にならず、客観的に考えるのだ。こういう時は…うん、まぁとりあえずそんな手間でもないしやってみよう!

というわけで、これからのぼくたちにご期待ください。おっさんふたりのTikTokは世の中に受け入れられるのか?

この記事の続きはこちら

TikTokに挑戦中のおっさんふたりが意外と健闘してるらしい。調子に乗ってユニット名も付けて黒歴史待ったなし!

2018.08.17

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ABOUTこの記事をかいた人

横山文洋(yzan)

Yzan(わいざん)こと横山文洋です。広島県の過疎地に生まれ、その境遇から地方活性を理念に日々活動しております。中小企業や個人へのマーケティングアドバイスや、自身の考えや経験の講演活動など行ってます。行動の軸になるのはそれがおもしろいかどうか?伝える手段としてエンターテイメントを最重要視します。

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