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競馬

【必読】女性騎手としてJRA史上初のG1騎乗。藤田菜七子騎手の謙虚さがすごい

2月17日はG1フェブラリーステークスでした。G1とは、最もグレードの高いレース。フェブラリーステークスは東京競馬場ダートコース1600mのレース。ダート、つまり砂の上を走るレースです。上半期の砂の王者決定戦です。例年、年が明けて最初のG1レースなんで競馬ファンが楽しみにしている日でもあります。

2019年のフェブラリーステークスのトピックス

そのフェブラリーステークスに今年は大きなトピックスがありました。写真は藤田菜七子騎手。2016年にデビューしたJRA(日本中央競馬会)のジョッキー。JRAの生え抜きとしては16年ぶり。現役としては2013年に牧原由貴子騎手が引退してから女性ジョッキーは不在だったので、3年ぶりの女性騎手としてのデビューでした。

デビューした2016年は6勝、2017年は14勝。昨年2018年は27勝と順調に勝ち星を伸ばしています。そんな藤田菜七子騎手が今年のフェブラリーステークスでコパノキッキングに騎乗することになったのです。これはJRAの女性騎手による初のG1レースなんです。

JRAの女性騎手として初めてのG1レース

競馬の世界は基本的に男社会。馬を御すには腕力も必要です。そんな中で活躍する藤田菜七子騎手。久々の女性騎手ということもあって、大きな注目を集めていました。そこにきてG1レースへの出場。

JRAの女性騎手として史上初の快挙。メディアは大きく取り上げました。

当日はグッズが昼前には完売するほどの賑わい。フェブラリーステークス自体も売上を前年比17.2%増の151億円、入場者数を21.8%増の6万1000人と大きく伸ばしました。もちろん、これは藤田菜七子騎手の影響です。

藤田菜七子騎手の謙虚さに学ぶ

レース当日、コパノキッキングは4番人気。後方から追い込んだものの届かず5着に敗れてしまいました。僕はコパノキッキングは距離が長いと見ていたので印は回しませんでしたが、後方に構えて直線追い込んできたシーンはしびれました。G1ともなると、大歓声の中でなかなか平常心で騎乗できないジョッキーも多いようなので、これは本当にすごいことだと思います。

ファンファーレ直後に見せた馬への気遣い

ただ、僕が印象に残ったのはレース前。G1のファンファーレが鳴り響き、観客が大歓声をあげる…ものすごい熱狂です。この熱狂が競走馬にとっていいわけがありません。馬はとても繊細な動物です。大歓声に驚いて入れ込んでしまう馬もいる。

そんな中、藤田菜七子騎手はずっと馬の頭を撫でながら、できるだけ顔を近づけてました。「大丈夫だよ」って言ってるような感じで。自分だって中央競馬初の女性騎手のG1騎乗という快挙の中…言うなればこの日の主役ともいえる状況なのに、馬へのやさしさがテレビを通しても伝わってくるようでした。

よく見ると、フェブラリーステークスの藤田菜七子騎手の写真はいつもコパノキッキングを撫でています。まぁこれはそういう写真が使われてるのかもしれないけど…それでもやさしい。

勝ったのは1番人気のインティ

レース後は、労うように撫でてました。僕は本命がゴールドドリームで2着。勝ったのは1番人気のインティ。僕は昨年の10月にインティの1000万クラスでのレースを見て「これはとんでもない馬が現れた!」と興奮して楠さんに「インティは絶対G1を取る!」と熱く語っていたのですが、この日は印を抑えに落とす。

インティの単勝に大口買いが入ってたのと、インティにとって初のG1の舞台では今まで経験したことのない先行争いで後手を踏む可能性に賭けて評価を下げました。競馬ってこういうものなんです。インティは強かった。けど、僕は本命は打てなかったし、打たなかった。それに後悔はない。まぁこれも名のある師匠に教えてもらってるので大きいことは言えないんですけどね。

藤田菜七子騎手からの学び

結局、抑えの馬単のみが当たっただけで大きく勝つことはできなかった今年のフェブラリーステークスだけど、ものすごく印象に残るレースになった。それは言うまでもなく藤田菜七子騎手のおかげ。ゴールドドリームもすばらしいレースをした。強かった。もうちょっとペースが流れてれば…と言いたいけど、そこはインティ武豊が上手かった。

ファンファーレの直後にコパノキッキングを気遣う藤田菜七子騎手に感動したんですよね。これマジで。

自分が舞い上がってもおかしくない時に本来の主役である馬を気遣えるってなかなかできることではないと思う。そういう人間性があるからこそ、こういうチャンスを掴んでるんだろうなぁとも思う。

自分がどれだけ注目されても、舞い上がる事無く客観的に自分を見れてる。そして自分のやるべきことがはっきりとわかってる。この姿勢は見習いたいと思った。僕もSNSでちょっとでも注目されると舞い上がってしまって、自分に集中できてない時とかありますからねぇ…恥ずかしながら。

自分のやるべきことがどんな状況でもわかってる人は強い。今年のフェブラリーステークスは藤田菜七子騎手からそんなことを学びました。オーナーは次走も藤田菜七子騎手で継続と意思表明してるので、この調子で大きいところを勝って欲しい。このコンビで勝つところが見たい。JBCスプリントとかかなり可能性があると思いますね。楽しみだ。ちなみにオーナーは風水で有名なDrコパさんです。

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横山文洋(yzan)
横山文洋(yzan)
Yzan(わいざん)こと横山文洋です。広島県の過疎地に生まれ、その境遇から地方活性を理念に日々活動しております。中小企業や個人へのマーケティングアドバイスや、自身の考えや経験の講演活動など行ってます。行動の軸になるのはそれがおもしろいかどうか?伝える手段としてエンターテイメントを最重要視します。

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