SNSで個人の考えや価値観を発信する事ができる今の時代。
継続して発信し続ける事で、自らをメディア化する事ができます。
個人がメディアになる事が出来る時代。
情報発信は今や、マスコミや著名人などの限られた人だけのものではないのです。
ほぼ全てのSNSが無料で使え、スマホひとつで発信できる。
こんなワクワクする時代に生きれる事を幸運だなって思う。
そんな僕が力を入れて発信してるのが、FacebookとTwitter。
ここに、instagramを自分らしく使っていけないかと考えてました。
instagramのスマホアプリ利用者数は今年の4月の発表で1,092万人。
Facebookが2,215万人。Twitterが2,211万人と、まだまだ及びませんが、増加率は+84%と、もはや無視できない勢いで伸びてきています。
若い層や女性層に利用者が多いのも特徴で、「旅」をテーマに観光促進をしたくなってきました。
フィーチャーというinstagram独特の文化
どういう方法でやろうか、と考えた時に浮かんだのがやっぱりフィーチャーです。
あんまり聞いたことが無い人もいるかもしれませんが、簡単に言うと他の人の写真を紹介する事です。
キュレーションという言葉に置き換えるとイメージしやすいかもしれません。
もちろん、撮影した写真の著作権は撮影者にありますから、勝手に紹介するのはNGです。
ただ、SNSに投稿する人の気持ちとして、より多くの人に自身の投稿を見てもらいたいという想いもあります。
そこで、instagramのフィーチャーには「指定のハッシュタグ」を使います。
このタグの有無で、紹介してもOKという認識のすり合わせを行います。
紹介して欲しい人と、紹介したい人の認識が合えば、お互いにとってメリットが生まれます。
紹介する方は、自身のコンテンツにもなるし、アカウントの認知拡大にもなります。
紹介される方は、見てもらえる機会が増えます。そして何より写真が認められるという事は嬉しいですよね。
Twitterで引用リツイートされて嬉しいというようなイメージです。
旅に関する写真をフィーチャーしていきます
観光地の写真を対象とします。
あまり知られてないマイナースポットでも、自身がいいな!って思って撮影した写真ならなんでもOK。
先ほど説明したように、参加したい場合はフィーチャーしてもいいよという認識合わせの指定ハッシュタグをつけて投稿して下さい。
指定ハッシュタグは「#yzan旅フォト」こちらになります。
このタグ付きのinstagram投稿は、僕がいいなぁって思った写真をフィーチャーさせてもらいます。
アカウントはこちら。
旅フォト専用アカウント ⇒ @yzan_travel
こちらのアカウントをフォローして、指定ハッシュタグ「#yzan旅フォト」をつけて投稿するだけでOK!
旅の写真が好きな人とのコミュニケーションと、旅行の促進を目的としてやっていきたいので、投稿文に観光地名と県名を書いて下さい。気になった人が行きたいと思った時にわかりやすくしたいと思いますのでお願いします。
最後に
このフィーチャー用に作ったアカウントは、現時点(2016年9月17日)でフォロワーが51人。
はっきり言って弱小アカウントで、フィーチャーされても影響力は全くないです。
フォロワーを増やしてからやろうかな…
とも考えましたが、増やしながら告知しながら…まずはとりあえずやってみよう!と思ったのでやる事にしました。
継続する事で、このアカウントが日本でも有名な旅に関するアカウントになったらワクワクしますね。
いずれはテーマを決めたフォトコンテストなんかもやりたいなって思います。
まずは緩く、観光地の写真を投稿する時に「#yzan旅フォト」を付けて投稿してくれたら嬉しいです。
Yzanの旅写真コンテストさん(@yzan_travel)が投稿した写真 –
Yzanの旅写真コンテストさん(@yzan_travel)が投稿した写真 –
Yzanの旅写真コンテストさん(@yzan_travel)が投稿した写真 –
観光地の写真って、見ているだけで良い気分になれますよね。
フィーチャーに参加しなくても、観光地の写真を見たいというだけの人も大歓迎です。
是非こちらのアカウントをフォローして下さい。
僕の投稿する観光地写真とフィーチャーする写真が見れます。
旅フォト専用アカウント ⇒ @yzan_travel
「じゃらんやまっぷるより、@yzan_travelを見たほうが旅行に行きたくなるよね!」
と、言われるのを目指して発信していきますので、期待していいですよ。
僕も、まだまだ知らない観光地がたくさんあります。
この企画を通じて、皆さんが知っている観光地を知りたく思いますので、是非協力して下さい!
「旅は人生の道しるべ」
旅行を促進して日本を元気にしていきたいですね。
それでは、今日も最後まで読んでくれてありがとうございました。