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38歳にもなってpolca(ポルカ)でお年玉をくださいって言ってみた結果

どうもDJわいざん(@yzan_travel)です。正月楽しんでますか?僕は浮かれ気分で楽しんでます。

どのくらい楽しんでるかというと…

 

お年玉polca(ポルカ)をやってみた

これね。

フレンドファンディングアプリpolca(ポルカ)で「お年玉をください。」とかいう、ふざけた企画をやってしまうくらい脳がイカれてました。38歳にもなって、お年玉をオンラインで求めるなんて…

 

 

それにしても…「お年玉ください!」ですらないですからね。「お年玉ください。」ですよ。ビックリマークすらつけませんでした。勢いすら感じないこのpolca…

まぁ待ってください。ファンディングには”リターン”というものがあります。そのリターンによってはいいじゃないですか。ひと口300円ですから、何か300円分キチッと返すという受付フォームとして使ってるのかもしれません。

気になるリターンですが…

 

“今年もがんばります!”を支援のおかえしとして受け取ることができます。

 

いや、ちょっと待て。

今年もがんばります!って… それは流石に知らんがなだろう。いや、びっくりしました。こんな恥知らずな38歳と関わったら絶対マズイですよね。

だけど、安心してください。もちろんキチンとした意図があります。今回のブログはそれを説明しますね。僕を信じて最後まで読んでください。

 

お年玉polca(ポルカ)を立ち上げた理由

もともと、いつかできるだけ意味のない企画をしたいなって思ってました。そして、それに対しての反応がどうかを体感したかった。

全く反応が無いかもしれないし、もしかしたらあるかもしれない。その決め手はなんなのか?

それは、その人そのものへの信頼だと思います。それが自分にどのくらいあるのかを測ってみたかった。

意識したのはキングコング西野さんの伝説のpolca…いい加減五反田に帰りたいです。

 

このひと目見ただけで嘘やろ!って企画。なのに、ここまでの支援を集める男…覚えてる人は覚えてると思いますが、この時も僕は西野さんに挑みました。

 

これですね。この時は集まった支援は3,600円。ちなみにこのお金はあずさんという、僕の応援してるブロガーさんが公開してた、ほしいものリストを買うのに使いました。

 

 

当時の必死さが伺えるので、今回の記事をより楽しく読みたい人は読んでください。

まぁ完敗でした。141,300円集めた西野さんに対して、3,600円という僕。あれから4ヶ月…自分の成長を確かめる為、虎視眈々と意味のない企画をしてやろうと狙ってました。そして、その時がきたのです。

 

お年玉polca(ポルカ)の結果

いきなり結果です。なんと2日で21,800円集まりました。この結果にはびっくり。

キングコング西野さんの背中が、地平線の向こうにチラッと見えた気がします。(polcaの募集期間は最長一ヶ月で、西野さんの企画は一ヶ月。今回の僕の企画はお年玉という事だったので2日で終了にしました)

このpolcaに対する僕の頭の中を話しますね。

支援してくれる人は恐らく3パターンいるだろうと思ってました。

  1. 過去に僕に恩があって返したい人
  2. 僕の作る未来に期待してくれてる人
  3. おもしろそうと見てたら巻き込まれた人

この3パターン。リターンを魅力的な物にしてしまうと、これがブレてしまう(リターンそのものに魅力を感じる)ので、今回はできるだけクソみたいなリターンにしました。言うなればリターン無しですね。これが一番勇気がいりました。

 

始まってすぐに、いつもDJわいざんを応援してくれてる、エミリー(@chuo_emi)が支援してくれました。嬉しかったです。ありがとう!

エミリーは先ほどの分類でいくと、1と2にあてはまるんだと思います。

僕のDJイベントやSNSの発信で、勇気をもらったと言ってくれて、僕の活動の未来を信じてくれてる人。

 

先日、講演会にもチャレンジしたエミリー。その時も、僕の話をしてくれました。

なので企画がどんな内容かは、恐らく関係ないのだと思います。わいざんがやるなら…!と信じてくれてるのでしょう。ありがたい。

 

そして2人目は札幌のモリミニオン(@MoriMinion)か、モミニリオン。恐らく後者。

僕は、昨年札幌でDJを2回やってます。そのどちらも入場無料。モミニリオンはその両方に来てくれました。ありがとう。

本人に聞いてみないとわからないけど、この支援は恩返し的な意味もあるのかなぁと思いました。先ほどの分類でいくと1にあてはまるのかと思います。無料イベントに来て楽しんでくれた人が、支援の機会を見て支援してくれる…とてもありがたいです。

この後も、順調に支援は集まっていったのですが、僕は大きな勘違いをしてた事に気づきました。その話をする前に、ちょっとDJわいざんの活動について話しますね。

 

DJわいざん活動の本音

僕の活動のかなりの時間を割いてる、DJですが、実際のところ赤字です。

集客云々よりも、交通費の負担がとにかく大きい。なので、遠征先でコンサルの仕事やセミナーを組み合わせることで、収支的にはなんとかなってるのですが、かけてる時間からいくと完全に赤字です。

僕は、元々お金を貯めこむ習慣がなく、あるものは全て使ってしまいたい主義です。

DJ活動する事で、認知も広がります。何より来てくれたお客さんが、本当に楽しかった!勇気をもらえた!と言ってくれるので、赤字でも楽しければいいって思ってました。だけど、このままだといつまで続けられるかなぁという不安も少なからずありました。

その時、Twitter仲間のくっすん(@hunfooli)がシェアしてた、この記事を読んでグッとくるものがありました。

 

記事全体がすばらしいので読んでほしいんですけど、一部引用しますね。

 

 現実を直視せず、「いつか報われるだろう」と、稼ぐ努力をしない、代わり映えのない日々を過ごしていた。

そんなとき、ある人――ウェブメディアで不必要でくだらなく下品な記事ばかり書いている人――が私にこう言った。

「俺は俺の書いている記事がすごく好きなんだよ。で、世界中のみんなもそう思ってるって、俺は信じてる。俺が金なくなって記事を書かなくなっちゃったら、世界中のみんなが悲しむんだよね。だから、俺は金儲けには貪欲にいく。好きなことをやるために、金をちゃんと儲けなきゃいけないんだよ」

下品すぎる記事しか書いていないのに、ここまでポジティブになれる秘訣を知りたいと思いながらも、心にグサリと刺さった。

私や彼は、社会に対して不必要なものをやっているけれど、私は私が必要だ。私は私の好きなものと才能を信じている。

だからこそ、私たちはこれで稼がなければならないのだ。

引用元:https://gendai.ismedia.jp/articles/-/53919

 

めちゃめちゃ響きました。

僕のDJも、言うならばこの世に無くてもいいものなのかもしれません。

だけど、僕はDJをやってる時間がめちゃめちゃ好きで、何より大好きだった音楽を仕事にできたのが嬉しくて。さらに、来てくれたお客さんが、楽しそうに踊ってくれて、勇気をもらえたって言ってくれる。この時間があるから明日からもがんばれるって言ってくれるのです。

僕のDJは無くしてはいけない。もっともっと、いろんな地域に行って、まだくすぶってる人に向けて、行動したら世の中変わるよ!って事を伝えていきたい。自分の為にも、楽しみにしてくれている人たちの為にも、DJ活動を続けれるような基盤を作らなくてはならない。強くそう思いました。

そこである事を始める決心をしました。実は、ちょっと前からチャレンジしてみたいけど、失敗したら怖いなって思って躊躇してる事がありました。それをやってみようと決心しました。

 

DJ活動を続けるには

このお年玉polcaも、実はそのために実験的にやってみていたのです。その期間中にあんな記事に出会うとは…なんと幸運なんでしょうか。

DJ活動を続けるためには、自分の活動の価値がどのくらい相手にキチンと伝わってるのかを、まず見なければなりません。

そこで、僕はpolcaを使って、どのくらい価値が伝わってるか?を調べたかったんですね。2017年に、僕なりに恩送りした事が、どんな風に伝わってるかを可視化させたかったんです。

結果は前述した通り。想像以上に返ってきました。今回のお年玉polcaは大成功だったと言えます。だけど、ある事に気づきました。

 

give & take はもう無意味

それは、長く僕らを支配してきたともいえる価値観、”give & take” についてです。

与えた事に対して、お返しをもらうというこの感覚…これはもう無意味だって事を感じたのです。

言葉を選ばず言うと、polcaの結果が僕が与えたと思ってた相手と、僕に与えてくれる相手が完全にイコールではないのです。

わかりやすく”こないだのお礼に”という人もいますが、全員がそうではなかったのです。中にはえ?なぜこの人が支援してくれるんだろう?という人もいました。

polcaの支援履歴を見ながら、そんな事を考えてると思ったのです。

あーこれはもう、誰に与えて、誰から帰ってくるとか、考えても本当に無意味だなって。

 

この感覚…わかってはいたつもりでした。

だけど、いざお金を稼がないといけないなって思った時に、どうしてもそこに目がいってました。完全には落とし込めてなかったんです。

先に与えるということは、積極的にやってきたつもりだけど、心のどこかで見返りを求めてたというか…いつか返してねって気持ちがあったんだと思います。

言葉では、送った恩はどこかから返ってくると言いながらも、心のどこかで期待してたんだと思います。

それは、苦しいと思った時に顔を出す。なんで返してくれないんだよって気持ちになって出てくる。そうなると、急に恩送りという行為が不安になってくるわけです。

だけど、そうじゃないんです。送った恩は必ずどこかから返って来るわけです。言い方を変えると、出せる人が必要な時に必要な人に出してあげればいいわけです。

このクソみたいなお年玉polcaから、僕はそんな事を学びました。

 

DJライブをずっと続けるために

僕がDJ活動を通じて、本当にみんなに与える事ができているなら、自然とそれは返ってくるという事なんです。

返ってこなかったら、それは必要じゃないものだったんでしょう。残酷だけどそういう事。だけど、僕は対面してるお客さんの温度感からそれは絶対にないし、無くしてはいけないものだと思ってます。自分のDJ活動に誇りを持ってます。

必要なのは、僕の活動を可視化する事。可視化というのは、表面的な事だけでなく、今回のような内情も公開する事。

DJ活動をずっと続ける為に、この覚悟でやっていこうと思います。お金の事を不安に思いながらだと、いいパフォーマンスもできなくなるしね。それだと全く意味がないわけです。

大事なことなので、頭の中を丸ごと話させてもらいました。というわけで本題です。僕がやろうとしている事。それは、活動の基盤を作る為に有料のオンラインサロンを作る事です。

このオンラインサロンの切り口は考えたっ結果、次のようにします。今まで、これからのマーケティングで大事なのは、何をやってるかよりも誰がやってるかが大事。つまり、関係性重視だ!と言ってきた僕ですが、このオンラインサロンは完全にスペック重視でいこうと思います。

理由は、辞めたい時に辞めやすくする為。応援してね!という関係性だけで入ってもらうと、その人が苦しくなったり状況が変わった時に、僕に気を使って抜けにくくなるのを防ぐ為です。

もちろん、サロンの内容はおもしろくして、辞めたくなくなるようなものにするつもりですよ。入ってくれた人が、ここにいて価値があると思うものを提供していくつもりです。

 

この動画でも話してますが、これが形になれば、僕はDJ活動でマネタイズする必要がなくなります。そうなると、今以上に縛りがなくなってくる。さらに突き抜けれると思います。

DJ活動でgiveしたいなって考えた時に、どうしてもハコ代や交通費、宿泊費、僕の人件費を考えると、目の前のお客さんに give & take を求めなきゃいけなくなるんですよ。

エンタメの内情を見れば見るほど、それができるのって限られた一部になるなと感じます。それで活動を成立させるには、相当な数の動員が常に必要だって事です。だから、どうしても素人のイベントは単価が高くなる。ひとりのお客さんの負担を大きくしてカバーするしかなくなるんですよ。そうなると、お互いに続かなくなってしまう。新規で入ってくる人も壁が高くなってしまうんです。

それを打ち破るために、他でマネタイズポイントを作ります。それがオンラインサロンなわけです。

 

わいざん公式オンラインサロンのご案内

オンラインサロンで売るのは、SNSの簡単な質問や相談、そして僕の個人コンサルの割引や日程の優先調整などです。今年は個人コンサルの月の回数を限定するつもりです。去年、スケジュールが開いてる限り、仕事を入れすぎて他の事ができなくなってしまったので。

さらに、僕の考えてる事とか、投稿の意図なんかもオンラインサロンで話していこうと思ってます。かなり深い部分まで話すつもりです。これはご期待ください。

これらが不要になったら、いつでも抜けてくれて大丈夫という事です。SNSは必ずこれから必要になります。なので、必要な時は僕のスキルを買ってくださいという意味合いです。

価格は《1,000円/月》でまずは3ヶ月やります。

これが育っていけば、何も気にせず自由に活動できる日がきます。そうなると、いよいよどの分野でも突き抜けれる気がします。コンサルもDJも藍染も。いきなりDJイベント全部無料!とかは無理だけど、極力参加費を抑えて、長く多くの人に楽しんでもらえるような仕組みを作りたいと思います。

そこまでの人数に入ってもらうまで、何年かかるかはわかりませんが、これを目指していきます。全ては、ずっと自分の好きな事をして、僕を必要としてくれている人の背中を押すために。

  1. 過去に僕に恩があって返したい人
  2. 僕の作る未来に期待してくれてる人
  3. おもしろそうと見てたら巻き込まれた人

このどれかに該当する人は、試しに3ヶ月入ってくれたら嬉しいです。

あ、だけどこのブログに書いてあるように、give & take の形からは抜け出したいなって思ってます。出せる人が、無理なく出してくれる形が理想です。

入らないといけない…と無理に思ったりはしないで下さい。SNSを継続的に学びたいなとか、困った時に誰かに聞ける環境がほしいなって思う人や、金銭的に応援できる環境にいる人が入ってくれたら嬉しいです。

応援したいけど、金銭的に厳しいと思った場合は、このブログをシェアしてくれたら嬉しいです。そうする事で、必要な人に見つけてもらえる事が大事だと僕は思ってます。ただ、入ってよかったって思わずにはいられないサロンを作る覚悟ですけどね(笑)

一緒におもしろい未来を作っていきましょう!あなたのがんばりがDJわいざんを継続させるって事にもなるわけです。それが誰かの行動を後押しして、おもしろい世界を作っていけたら最高じゃないですか。全員で作るエンタメ最高!!

2018.1.6 追記 オンラインサロンの初回募集枠を30枠限定にしました 詳しくはこちら

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ABOUTこの記事をかいた人

横山文洋(yzan)

Yzan(わいざん)こと横山文洋です。広島県の過疎地に生まれ、その境遇から地方活性を理念に日々活動しております。中小企業や個人へのマーケティングアドバイスや、自身の考えや経験の講演活動など行ってます。行動の軸になるのはそれがおもしろいかどうか?伝える手段としてエンターテイメントを最重要視します。

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