サラリーマン時代に朝礼でよく話してた小話です。

人の目は、意識すると違った景色をみせるという話です。

 

例えば、今やってる仕事のやりがいがわからない!

というような、現状に満足ができない…という話をよく聞くので、今日はそれについて書こうと思います。

 

 

意識するだけで景色は変わる

簡単に体感できますので、みなさんも是非試して見て下さい。

 

まず、自分の周りをぐるっと見渡して下さい。

自分を起点に360度。

見てくれましたか?ありがとうございます。

 

そして次に、【赤】を意識して同じようにぐるっと見渡して下さい。

 

どうですか?

 

始めに見た景色では目に入ってこなかったものが、目に飛び込んできませんでしたか?

 

人は、意識したものを見つけてくれるようになってるんです。

意識するだけで、見ている景色は変わるという事です。

 

 

何も意識せずに過ごすという事

先ほどの話を踏まえて考えてみます。

 

意識していると目に入ってくるものが出てくる。

ということは、何も意識しなかったら何も見えないということです。

 

「仕事にやりがいがない」

 

と、ぼんやり眺めていては、きっと「ある」ものも目に入ってこないんです。

 

自分がどんな事をやりたいかをしっかり考えて、意識してみましょう。

そして、それを意識したうえで、今の自分の仕事を見てみましょう。

 

何度も何度も見ましょう。

 

そうすることで、もしかしたら気づいてなかったあなたのやりがいは、すでにそこにあるかもしれません。

 

少し形が違うだけで、ちょっと手を加えれば、あなたのやりたい事になるかもしれません。

 

やりたい事というのは、好きな事でもいいんです。

 

「絵を描くのが好き」

 

という人がいたとして、それを見つけようと今の仕事を見渡した時に、意外と絵を描いて応用できる何かがあるかもしれないという事です。

 

何も意識せずに過ごしていると、見えるものも見えないという事ですね。

 

 

まとめ

意識したものが目に入る。

 

これは、ネガティブなものをみようとしていても当てはまります。

ネガティブな事を意識していると、そういうものを探して、そこだけを見てしまうようになります。

 

そうなると、全てが自分にとってマイナスになってしまう。

人の目はおもしろいですね。

 

 

現状に満足がいかないという人は、自分のやりたい事や好きな事を意識して、今ある景色を見直してみましょう。

あなたが欲しいものは、すでにそこにあるかもしれませんよ。

 

今日も最後まで読んでくれてありがとうございました。