結果がなかなか出ない時って焦りがどうしても出てきますよね。

僕にもそんな時はあります。

そんな時に焦って結果にフォーカスしたアプローチをするとどうなるか?

逆に首を絞める事になるケースが経験上多いです。

 

 

広告が売れない時に、広告の話だけをしに行ったり…

集客が欲しい時に、集客のリンクを貼ったブログばかり更新したり…

何かを売りたい時に、どんな人なら買ってくれるだろう?と考え、そこへしかアプローチしなかったり…

 

 

全部、考え方としては間違ってないと思うんですが、そこにしかフォーカスしないと失敗するケースが多い。

こんな時、僕が大事にしてるのがこれなんです。

 

 

 

自分の求める結果を少し後ろにずらす

自分の求める結果を少し後ろにズラして、その前段階の話をすると結果的に伝わることが多くある。

 

例えば、僕は楽天トラベル時代に広告を売ってました。

広告が売れない時、どんなアプローチをするのか?

 

 

それは実は意外と簡単。

 

広告を打ちたくなるような話をすればいいのです。

 

旅館にとって広告を打ちたくなるような時ってどんな時か?

それは、新しく設備投資した時か、新しい宿泊プランを作った時など。

 

つまり、広告を打つ前段階の話をこちらがするのです。

当たり前ですよね。

 

設備投資はこちらではコントロールしにくいので、この場合は宿泊プランを考える事が大事。

 

 

ポイントは、旅館の人と一緒に考える事。

一緒に考えて、売れそうなプランを作る事が出来たら…

 

当然多くの人に見てもらいたくなりますよね?

そう思ってもらったら、こちらが何も言わなくても、広告を出したくなるのが人の心理です。

 

そして、そうやって本気で考えた宿泊プランは売れる事が多いです。

売れるものは、露出を増やせばさらに売れていきます(そんな時代でした)から、お互いにとってWIN-WINです。

 

結果的に伝わるとはこういう事。

 

期待する効果を後ろにずらせばずらすほど、お互いにとっていい関係が築けるようになりますよ。