僕がセミナーや講演で必ずといっていいほど話すのが、時代は変わるのは何も不思議な事ではないという事。

さらに、今はかつての大航海時代以上に激変の時代だという事。

こんな時代に生きて、ビジネスができるなんて何ともワクワクしますよね。

 

しかし人間というのは、どうしても変化は怖いと感じるもの。

そういう時は、僕は根本から考えるように話します。

 

 

 

過去の歴史から学ぶ時代の変化

今までにも何度も、時代は大きく変わってきています。

その度に、今まで常識と言われた古い考え方は淘汰されていきました。

 

ポイントは、急に今日から「はい!今からは昨日までとは違う新しい時代ね~!」って感じで切り替わった事などないのです。

いつだって緩やかに新しい考え方は入ってきて、その度に古い考え方との確執があり、塗り替えられてきてるのです。

 

例えば、誰もが知っているであろう天動説と地動説。

今の時代に生きている人は、地球が回っていることなど常識だと思います。

でも、その昔は地球を中心として、宇宙のほうが回っていると考えが優勢でした。

そして、地動説をコペルニクスが証明した時、天動説を信じていた人たちは全て納得したわけではないのです。

 

では、どうやって世の中の常識は塗り替えられたのでしょうか?

 

答えはシンプル。

天動説を信じていた古い人たちが全員死んで、この世にいなくなったのです。

 

天動説派を全員説得して、「確かにこれからは地動説だね!」という説得がなされたわけではないのです。

いつの間にか古い考え方の人のほうが少なくなってしまっただけの話なんです。

 

時代が変わる時には、このようなケースはわりと多くみられるようです。

もちろん、変化を受け入れて新しい時代に順応していく人たちもいますけどね。

 

 

時代が変わればマーケティングも変わる

上記の例を見ても、時代は何の前触れもなく、いつの間にかこれからの時代を生きる人によって書き換えられます。

大事なのは、それをごく当たり前の事として受け入れる事。

 

そして、時代が変わるという事は、人々の生活が変わるという事。

 

人々の生活が変われば、当然マーケティングの手法の変わります。

過去の生活に対して作られた今までのマーケティングは通用しなくなるのは、ある意味当然なのです。

 

時代だけ変わってそこが変化しないなんてありえない。

こう考えると、今までの常識を捨てられない人は、時代は変わらないと言ってるのと同じことなんです。

 

これを読んで、少しでも変わることへの恐怖を和らげてくれる人がいれば嬉しいなと思って今日は書いています。

 

 

まとめ

いつだって、変化は必要になってきます。

大事なのは、自分がなぜそれをやるのか?やりたいのか?

このビジネスは何のために存在しているのか?

という本質の部分。

 

そこさえ変わらなければ、やり方はなんだっていいと思いませんか?

 

 

スマートフォンの登場で、僕らの生活は大きく変わりました。

一日を振り返ってみると、スマートフォンにどれだけの時間を奪われているか。

もちろん、便利だからそうなるわけです。

ものすごく自然な流れで、これに逆らうことはできないと思います。

 

スマートフォンが浸透していく新しい時代に合わせた、新しいマーケティングを考える方が自然です。

 

マーケティングを考える時には、必ず今の時代に生きている自分が、それを魅力に思うかどうかを考える事が大事です。

そこに違和感を感じれば、今までの常識よりも自分を信じる意思の強さを持って立ち向かっていきましょう!