ノスタルジーとは、フランス語で郷愁、懐古の意味。

 

僕らは時代の変化、成長と共に、新しいものを追い続けてしまった。

その反動として、古いものや懐かしいものを見直す気持ちが芽生えてくるのでしょう。

そして、その気持ちは懐かしい過去を思い出し、あたたかい郷愁の念から心が穏やかになる。

この国に生まれ、この国で育って来たことを思い出す。

大人になって、それぞれの立場や複雑な思いで分かり合えない人がいることもある。

それでも、感じるノスタルジーはきっと僕らが元々もっているアイデンティティのようなもの。

自然と笑顔になり、誰もが持つ、日本文化への帰属意識から緩やかにつながっていく。

それが、いろんな価値観が飛び交う現代に生きる僕たちが唯一持っていると言っていい程の、共通の価値観じゃないでしょうか。

 

僕が考えている、ノスタルジーを感じる事の意味はこんな感じです。

 

そして、このノスタルジーを創ることで、人と人を笑顔でつなげていきたいと思う男に出会いました。

 

藤田さんと初めて出会った日。遅刻した僕を容赦なく殴りました。

藤田さんと初めて出会った日。遅刻した僕を容赦なく殴りました。

 

これは、今年(2016年)の4月25日。僕は藤田隆志という男に出会いました。

Facebookで僕に興味を持ってくれ、僕の個人コンサルに申し込みをくれたのでした。

 

それなのに…

自分で指定した待ち合わせ場所に、自分で指定した時刻に道に迷って行けなかった僕。

この日の事をまるでおとついの事のように思い出します(笑)

 

□その時の様子は藤田さんがブログにまとめてくれてます。

Yzanという男。

 

 

その後、広島の風景を見ながら日本の美しい景色について語ってないけどなんとなく伝わりました。

その後、広島の風景を見ながら日本の美しい景色について語ってないけどなんとなく伝わりました。

 

僕は、マーケティングパートナー。

藤田さんは、屋根屋。

 

まったく共通点のないふたりですが、恐らく生きていく上での根底にあるものが全く一緒。

 

僕は、地方を活性化する。

藤田さんは、ノスタルジーを創る。

 

これは、どちらも日本の魅力を通じて、人と人をつなげていこうという気持ち。

だからこそ、お互い大した話はこの日もまったくしなかったのですが、分かり合えたんだろうと思う。

 

理念という部分で共通していると、手段や状況は全く関係なくつながれる。

この日を境に藤田さんと仲良くなりたくさんのご縁をいただきました。

 

藤田さんの周りには人が集まる

このノスタルジーを創ろうとする、藤田隆志という男は、とにかく人望がすごい。

周りに人が集まっている。

そして、みんな感謝している。

これは、藤田さんがいつも相手を尊重しているからだと思う。

僕が、「全ての人にわかってもらうことはできない」という話をした時に、藤田さんはこう言った。

 

「それでも…オレは全ての人にわかって欲しいけどな」

 

この言葉の真意が伝わってますでしょうか?

念のためですが、全ての人にわかってもらうように媚びを売るということではありません。

藤田さんも結局は、個を出して発信している為、わかってもらえない人は当然でてきます。

 

それでも、初めからその前提で価値を伝えていくのと、全員にわかってもらうことは難しいと知りながらも…それでもわかって欲しいという理想を持って人と接していくのとはわけが違います。

 

全員にわかってもらうことは不可能 = 全員にわかってもらう必要はない

 

こうはならないわけです。

不可能だからと言って、その努力をしないでいい事にはならない。

これは、僕も人の気持ちという点でものすごく共感できます。

よく、人の気持ちはわからないから自分の気持ち優先で生きるとは言いますが、わからないからと言って、相手の気持ちを探ろうと最大限努力しないのとはわけが違うということです。

 

結局はどこまでいってもそれはわからないのかもしれない。

だけど、藤田さんは、それでもひとりひとりを尊重し、わかってもらおう、わかりあおうとしている。

そんな生き方をしている人のまわりには、こんなにも人が集まっていくんだなぁということを感じます。

 

不可能なことと知りながら、それでもそれを諦めていい理由にしない生き方。

それはきっと、理想へ限りなく近づけるストイックな生き方なんだろうなって思う。

 

そして、そのベースにあるのは、きっと冒頭で述べたノスタルジー。

個々の考えや思想でわかりあおうとしてないのです。

誰もが心のどこかに持っている、郷愁の念や、この日本の美しい景色。

 

それをベースに分かり合おうとしているから、きっと藤田さんにとっては、人の考え方だとかの違いはあっさりと許容できるのかもしれないですね。

 

屋根屋さんとして、その職業がもたらす日本の景観にここまでの価値を感じて働く藤田隆志。

僕は、この男の果てしない理想を一緒に追いかけていきたいなって思ってます。

 

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【セミナーレポート】recklessアンコールセミナーが無事に終了しました!

 

いよいよ始まります!その前に会場である古民家を紹介しておきます!

 

7/8(金)香川県三豊市で開催するセミナーにかける想い。

 

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